未亡人妻 夏蓮。(55)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(55)

15-06-14 10:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

『あっ…あっ…駄目ぇ……潮を噴いちゃうからぁ………駄目だったらぁ……美千留さん………!あっ…ああん……ああ………オチン〇ぉ…………オチン〇ぉ……オチン〇が欲しいのぉ………!』

『まあ………夏蓮たら、私達レズの愛撫よりやっぱりオチン〇の方がいいのねぇ……?そう云えばエッチですっかり忘れて居たけど、此から引っ越し業者の屈強な躰の男達が来るから、 引っ越しが完了したらその男達の逞しいオチン〇に上の唇と下の唇に同時に入れて貰えばぁ……………! うふふふ、あはははは。』

『美千留ぅ、もう1つの穴を忘れて居るわよぉ…………?』

『えっ! どこの穴なの………薫ぅ………?』

『ほらぁ……アヌスの穴よぉ……!』

『あはは、ああ……アヌスの穴かぁ………!丁度引っ越し業者の男の人達は3人だから3本の男達の逞しいオチン〇で犯して貰えるわよ…………夏蓮……………! そうと決まれば、 びしょ濡れのその膝に引っ掛かった紫のシースルーTバックパンティーをまた穿いて、ローターを装填して引っ越し業者を待ちましょうかぁ……?!』

と云って美千留さんは私の膝に引っ掛かった紫のシースルーTバックパンティーをまた穿かせると、ローターをクロッチの横から装填して居たわぁ……! そしてまたローターのスイッチを押して居たわぁ………!

『嫌ぁ……美千留さん………夏蓮は………光一さんのオチン〇で犯して貰えればいいのぉ……!3つの穴を見知らぬ男の人達に犯されたく無いわぁ…………!』

『まあ……それって女冥利ってものじゃない……! 夏蓮も本当は3人の屈強な躰の男達に犯されたいんでしょう…………?』

『嫌ぁ……美千留さん……辞めてぇ…………!』

と私が美千留さん達に哀願して居ると、我が家の玄関のチャイムが『ピン、ポーン』と鳴って薫さんが応答すると、『おはようございます。引っ越し屋でーす……!』と引っ越し屋さん達が応答して居たわぁ………!

そして美千留さんが私をロングソファーから立たせるとパンティーだけの姿のままで玄関先に私を連れて行こうとしたわぁ………!

『嫌ぁ……美千留さん……こんなはしたない格好は嫌ぁ………………! せめてタンクトップと短パンを着させてぇ………………!』

と私は涙ながらに哀願したけど、美千留さんは完全に無視して紫のシースルーTバックパンティー姿のままで玄関先に立たせて居たわぁ……!

すると有無を云わさず薫さんが玄関のドアーを開けて引っ越し業者の男の人達を我が家に招き入れたわぁ……! そしたら引っ越し業者の人達は最初驚いて居たみたいだけど、ニヤニヤしながら薫さんの後について来たわぁ……!そして美千留さんが業者の人達に挨拶すると、私の方に向かって云ったわぁ……!

『此処のオーナーの夏蓮さん……! 業者の人達を私達の部屋に案内してあげてくれるかしらぁ……………?』

『えっ……! こんなはしたない格好のままでぇ…………?』

『勿論よぉ………!』

私は泣く泣く美千留さん達の部屋に業者の人達を艶かしい紫のシースルーTバックパンティーのままで案内してしたわぁ………!

私が美千留さん達の部屋を案内し終わると、業者の人達はまた彼女達の荷物を運び込む為に玄関のドアーを開けたままにして外のトラック迄出て行ったのぉ………! そして次から次と荷物を運び入れたわぁ………!

すると暫くして全ての引っ越しが完了して居たわぁ………! そしたら引っ越し業者のリーダーらしい男の人が私と美千留さん達を部屋に呼んだわぁ…………!

『やらしい未亡人妻の奥さん、こんな感じでいいですかぁ………? ちょっとそこのソファーに座って貰えますかねぇ……………?』

『嫌だぁ………やらしい未亡人妻だなんて云わないでぇ…………………! 恥ずかしいわぁ……!』

とはにかみながら私は泣く泣くソファーの上に座って居たわぁ……! するとツナギをストンと床に脱ぎ棄てると図太い赤黒いオチン〇が私の目の前に露になったわぁ………!

そしてその業者の男は自分自身の図太いオチン〇の棹を握り締めて私に向かって云ったわぁ………………!

『奥さん………!美千留さんから小耳に挟んだですけど、朝っぱらから淫らな躰をもて余して居ているらしいですねぇ………? 奥さん……俺達も最近溜まって居るんだよねぇ……………!何でもいいから俺達も気持ち良くしてよぉ……!』

と云って引っ越し業者のリーダーさんは私の目の前にいきり立った図太いオチン〇をニヤニヤしながら差し出したわぁ………!するとリーダーさんのオチン〇が私の目の前でビクンと反応して居たわぁ……!

私はクロッチの中で暴れているローターの振動に堪らなくなってリーダーさんのオチン〇を手コキして居たわぁ………………! そしてもう一人の男の人がいつの間にか私をソファーの上で四つん這いにして、私のワ〇メちゃんにいきり立った図太いオチン〇を挿入しょうとして居たわぁ………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(56)」へ


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