地元の飲み屋で 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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地元の飲み屋で 4

15-06-14 10:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「地元の飲み屋で」へ

夕方になり雄也が目を覚ました。眞由美はバイブでぐったりとしている。眞由美が雄也を見ると目が一点に行ってしまった。
雄也のチンポが天井を向いて勃起していたからだ。しかもビクビクと脈を打って動いていた。思わず眞由美は唾を飲み込んでしまった。

「こんなにはち切れそうなチンポ…久しぶりだわ…」

と眞由美は思った。心を読まれたのか、雄也に

「何だ?俺様のチンポを見て興奮でもしたのか?くくく!しゃぶりたいのか?言ってみろよ!!」

口のタオルを外しながら雄也は眞由美に言った。眞由美は首を左右に振り、欲望を振り払おうとしていた。だが顔を抑えられ目の前に若いチンポを突き付けられ視界に入った瞬間、欲望があふれ出し思わず言ってしまったのだ

「あ…あああああ!!ち、チンポ…舐め…させて下さい…」
「ああ?聞こえね~な!もっとでかい声で叫べよ!!近所に聞こえるようにさ~?」

そう言うと雄也は窓をすべて開けて、眞由美にもう一度言った。

「ほれ~!さっきの台詞を言えよ!!でっか~い声で叫べ!!」

そう言いながらチンポで眞由美の顔をペシペシと叩く。今の眞由美は欲望を満たしたい気分で一杯だった。数年振りに味わったセックスが忘れられず、体が快感を求め始めていたからだ。もう眞由美は欲望の虜になってしまった完全に雌豚となり下がった。

「チンポ!!眞由美に貴方のチンポをしゃぶらせて!!お願いします~!!」

外に響く様に眞由美は叫んでいた。雄也はニヤニヤしながらチンポを眞由美の口に放り込んだ。その瞬間から眞由美は狂ったかの様に、雄也のチンポをしゃぶり始めた。
喉の奥まで咥え、玉を舌で転がしたり吸ったり、舌を使い裏筋をチロチロと舐めたり…顔中がヨダレでびちゃびちゃになっていく。雄也は相変わらずニヤニヤしながら眞由美を見下ろしている。旦那や恋人、愛人にでさえした事が無いのにと眞由美は思ったが、体が欲望を求め続けている為か、歯止めが利かなくなっていた。
やがて雄也の息が荒くなってきた。射精が近いと眞由美は思い、ラストスパートをかける。そして雄也が眞由美の髪を掴み

「イクぞ~!お前の汚い顔に出してやるからな!!ううっ!い…イクぞ!眞由美ーーーーーーーーーー!!」

雄也のチンポが膨張した瞬間、眞由美の口からチンポを抜き精子を眞由美の顔に放出した。大量の精子が眞由美の顔をつたい服にこぼれる。

「全部綺麗に飲め!!一滴も残すんじゃね~ぞ?」

眞由美は舌と手を使い精子をかき集め、喉を鳴らして飲みほした。美味しい!こんなに精子が美味しいと思ったのは初めてだ。眞由美は、もっと精子が欲しくなり自ら雄也のチンポをしゃぶり始めた。

「くくく!体は正直だな~?やっぱ若いチンポが一番か?え?眞由美よ~?」
「はい!眞由美は、もっと精子が欲しいです!口にもアソコにも!いえ!全身に欲しいです~!!」

そう言って眞由美はチンポにしゃぶりつく。もっと!もっと眞由美に精子を下さい!!と言わんばかりに。だが雄也はフェラを止めさせ眞由美に言った。

「じゃあ、もっと精子をやるからよ~?代わりの女、早く用意しろ?」
「はい!分かりました!!」

完全に雄也の奴隷となった眞由美は、ためらいもなく友人に電話をして今夜、店に来るように約束をさせた。その後、雄也と眞由美は一足先に店に向かった。約束の時間は8時。その前に男達も集まり、店には眞由美と雄也達だけだった。興奮しているのか、男達は全員チンポが勃起していた。それを見た雄也は

「おいおい。そんなに興奮したら女にばれるじゃね~か!しゃ~ね~な~!眞由美!ちょっと抜いてやれや」
「はい!ご主人様!!」

男達はカウンターの椅子に座り、1人ずつチンポを出した。眞由美は順番に1人ずつフェラを始める。昨夜のフェラとは違う眞由美のフェラに男達は5分と持たずに、次々と眞由美の口内に大量の精子を吐き出す。もちろん眞由美は全てを飲みほした。中には気持ちが良かったのか、2回目を頼む者もいた位だ。
そして約束の8時になり、眞由美の友人の女性が2人、店に現れた。

つづき「地元の飲み屋で 5」へ


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