この話はつづきです。はじめから読まれる方は「地元の飲み屋で」へ
雄也達に中出しをされ続け、眞由美は意識を失ってしまった。しばらくして女性の悲鳴で目が覚めた。すると目の前で智美が雄也達に犯されていたのだ。我に返った眞由美は咄嗟に叫ぼうとしたが声が出せなかった。
1人は口を犯し、1人はマンコを、同時にアナルも犯している者もいた。智美の顔はヨダレと涙でぐちゃぐちゃになっている。
「ちゃんとしゃぶれってんだよ!!」
「あのババアよりマンコ締まるぜ!!」
「アナルは普通だぜ?やりまくってんじゃね~の?」
など勝手な事を言いながら智美を犯し続けている。助けようと眞由美は立ちあがった。だが雄也が目の前に立ちふさがり言った。
「何しようってんだ?眞由美。まさか助けようってんじゃね~だろ~な?あん?」
と同時に眞由美の顔を平手で殴った。さらに眞由美の髪の毛を掴み言い続ける。
「助けてほしけりゃ、身代りを呼べ。そうすりゃお前らをすぐに解放してやんよ」
「そ、そんな!!無理です…」
「じゃあそこで妹が妊娠するのを黙って見てるんだな!!」
雄也は男達に合図をした。と同時にマンコを犯している男のピッチが速くなった。
「OKは貰ったからよ!!俺の子供を妊娠してな?智美ちゃ~ん!!おおおおおおおおお!!!いくぞーーーーーーーーー!!」
「んんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
チンポで口をふさがれている智美が声にならない声を上げた。眞由美は叫んだ。
「分かりました!!呼びます!!呼びますから止めて下さい!!」
その言葉を聞いた雄也はニヤリと笑い、男達を智美から離れさせた。男達は
「ちぇ!!もうちょっとでイクとこだったのによ!!」
と残念そうにしている。だが雄也に
「まあそう言うな。眞由美が代わりに美人の女を紹介してくれるってんだからよ」
「へへへ…。まっ、そりゃそうだな!!」
眞由美は智美の全身をタオルで拭いてあげた。智美はショックで気を失っている。眞由美は泣きながら謝っていた。
「ごめんね!ごめんね!!」
だが容赦なく雄也から怒号が出る。
「眞由美!!さっさと女を呼べ!!グズグズするな!!」
「・・・・・・・はい」
眞由美は携帯を出し、電話を掛けようとした。すると
「おい!女は俺達が選ぶ。どれがいいかな~?」
「あっ!俺、こいつがいいな!」
「え~!こっちだろ~?」
眞由美の友人達を物色していたが、雄也が思い出したように言った。
「おっと!もう6時か…今日はこの辺でお開きにして、今夜また集合って事でいいだろ?眠いわ俺…」
「そうだな」
助かった。眞由美は思った。解放されたと同時に警察に行ける!!そう考えていたのだが…その考えは雄也に読まれていた。
「んじゃ~…。俺は眞由美の家に泊まらせてもらうぜ?旦那は何時に出勤だ?」
目の前が真っ暗になっていく。最後の望みも無くなった。眞由美は茫然とするしかなかった。しかも雄也は智美に対して
「お前が警察とかに助けを求めたら眞由美は、この世から消えるからな?いいな?分かったか?」
と脅しを掛けた為、智美もなす術が無かったのだ。男達と別れ、雄也は眞由美と一緒に智美を自宅まで送った。智美と別れ際にも
「分かってるな?」
と念を押していた。そして眞由美の自宅に着くと雄也がリビングのソファーに座った。そして眞由美に言った。
「まずは飯だ。早くしろ!!」
眞由美は言われるがままに料理を作り、テーブルに並べた。それを食べながらも雄也から罵声を浴びせられ続ける。
「マズっ!!本当に主婦か?これじゃ抱かれね~はずだわ!!」
などと言われ、しまいには
「おい!フェラしろ!!俺が食事を終わらせるまでフェラしてろ!!」
と言われ眞由美は食事が終わるまでフェラをし続けた。食事が終わると
「風呂!お前も一緒に入れ!」
浴室に入り雄也の体を丁寧に洗う。その間、雄也は眞由美の乳首を激しくつまんだり引っ張ったり、指で弾いて遊んでいた。入浴が終わると眠くなったのか雄也が寝室に向かう。眞由美は内心、寝てくれと願った。だが雄也は抜かりが無く。眞由美の口をタオルで縛り、手足も縄で縛ったのだ。それだけではない。何と眞由美のマンコにバイブを突き刺し、ガムテープで固定をしスイッチを最強にしたのだ。
「俺が起きるまで、バイブで遊んでろや」
それから雄也が目覚めるまで、眞由美は何度も何度も絶頂を迎えるのであった。
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