この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『あらあら、高速ピストンをしたらこんなに私の指がびしょ濡れになっちゃたわぁ……!ほらぁ……夏蓮。 観てご覧なさい……………!』
と云って美千留さんは何度も何度も指マンをしたり、時々、私の顔の前にびしょ濡れの指を突き付けたりして居たわぁ………!
そして美千留さんが指マンする度にびしょ濡れの私のワ〇メちゃんから陰汁の雫が辺り一面に飛び散って居たわぁ………!
『ああ………凄いわぁ……凄い……凄いわぁ……!美千留ぅ………ああん……気持ちいいわぁ……!』
『あらぁ……夏蓮の紫のシースルーTバックパンティーがびしょ濡れになっちゃったわぁ……! そろそろパンティーを脱ぎましょうかぁ……!』
と云って美千留さんが私の腰を浮かせると、スルリとシースルーTバックパンティーを脱がして膝の辺りに引っ掛けたわぁ……!
するとヒクヒクとヒクついたワ〇メちゃんと黒々とした逆三角形の陰毛が露になったわぁ……! そしてワ〇メの上に紅く勃起したクリト〇スが肥大して居たみたいだわ……………!
『まあ………夏蓮のクリちゃんが凄く肥大して居るわよぉ……………! 今から此処に電マを押し充ててあげるわぁ…………! 薫ぅ……寝室から電マを持って来て頂戴……………………!』
『判ったわぁ……! 美千留ぅ……!』
と云って薫さんは私の背後から寝室に電マを取りに行ってしまったわぁ………! そして暫くすると寝室から電マを持って薫さんがリビングに戻って来たわぁ………………!
『ハイ! 美千留ぅ……電マを持って来たわよ!』
『ご苦労様、薫ぅ……! さぁ……夏蓮。電マでたっぷりと気持ち良くしてあげるわぁ……!』
と云って美千留さんは私の紅く勃起して肥大したクリちゃんに電マを強く押し付けて来たわぁ……………………………!
『ああん……嫌ぁ………駄目ぇ………電マをそんなに強く押し付けたら…………潮を噴いちゃうわぁ………………! あっ……あっ……駄目だったらぁ…………………!』
と私は朝っぱらから淫らな喘ぎ声を洩らしながら躰を艶かしく、 くねくねとくねらせて居たわぁ…………………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(55)」へ
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