65歳の剛棒 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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65歳の剛棒 4

15-06-14 10:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「65歳の剛棒」へ

峯尾さんにまんぐり返しされたままで峯尾さんがこう言いました。

峯尾さん【奥さん〜綺麗なマンコだよ…びらびらも無いし、中はピンクじゃよ…亭主に可愛がられてないな!こりゃあ本当に…】
私『峯尾さん、恥ずかしいわ…そんなに見ないで下さい』
峯尾さんは私のあそこを指で開いて覗いてます。
峯尾さん【ほ〜れ びちょびちょだ…】
私『あうっ』
峯尾さん【ほ〜れ ぴちょぴちょいっとる】
峯尾さんは私のあそこを指で愛撫してきました。
私『峯尾さ〜ん ダメ』 峯尾さん【ほれ、濡れてるから簡単に指が入った】
【温かくて良い締まりじゃ】すると指を抜き違う感触に襲われました。
峯尾さん【ジュルジュル、ピチョピチョ、レロレロ…】
私『峯尾さ〜ん ダメ汚いから!シャワー浴びてないし…』
峯尾さん【な〜に汚なくなんかないさ。若いんだからお汁も綺麗ださ〜】
私『あ〜ぁ凄い 凄いの』峯尾さんはまんぐり返しで押さえていた手を乳首に触れ愛撫してきます。
私『いゃ〜ん、うっつ ふうっ〜』
私はいつしか皮肉にも村木さんが敷いていた座布団に背を乗せて悶えてました。峯尾さん【どうじゃ感じるか!ほれ、クリトリスが顔出しよった】
私『あうっ、ヒィーっ…いっちゃう いっちゃうの』峯尾さん【いくんか、ほれ、たっぷりイケ〜】
私はクリトリスを吸われてイッテしまいました。

峯尾さん【奥さん、凄いイキッぷりだな〜でも本番はこれからだ…】
あっ…峯尾さんが片手でおちんちんを持ち私の股を割り開き入ってきます。
峯尾さん【奥さん、入れるよ】
私『あぁ〜』
どうしてよいか、両手で顔を塞ぐ。すると、あそこに凄い熱を感じると同時に硬くて熱い逸物が挿入されました。私のおまんこを割り開き先端が入ったのがわかります。
峯尾さん【奥さん、入ったど】
私『はい、わかります』
峯尾さん【どうじゃ、念願のちんぽは!】
私『いいです〜』
峯尾さん【気に入ってくれたか!儂のちんぽを】
私『凄くいいです…』
峯尾さん【よ〜し、なら本腰入れるぞ!親爺の力みせたる…】
ずにゅっずにゅっ
にゅちゃにゅちょ…
凄く卑猥な音が峯尾さんのピストンと同時に私のおまんこから鳴り響きます。
私『ああっ…うっ〜う、いや〜ん、奥まで届いてる〜う』ズッコッズッポッ
峯尾さん【奥まで届いてるか!奥さんの子宮に儂のちんぽ当たってるか?】
私『当たってる当たってるの〜』
峯尾さん【儂のちんぽはちっとばかりデカイからの…まだ根元まで入っとらんのたよ…!それっ どうだ】 ズッコンズッコン。
私『ひぃーっダメダメ 壊れる。おまんこ壊れちゃうーっ』
峯尾さん【壊れやしないよ】さっきまで子宮に届いてたかと思ってたら、子宮を押しつぶしさらに、峯尾さんの逸物が私のおまんこを満たします。
私『峯尾さ〜んダメ いく〜いくの〜いっちゃう』峯尾さん【またイクんか
奥さん…】
私『あ〜ぁ ダメ 許してイク〜』こう発してから、峯尾さんの大きな逸物により押し上げられていた子宮が逆に峯尾さんの逸物を押し出すような感じになりました。そして勢い良く、峯尾さんの逸物に悦びの愛液を吹き掛けました。


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