この話はつづきです。はじめから読まれる方は「小悪魔に変身」へ
私達が、変身能力を手に入れてから、3ヶ月が立ちました。今は夏休みなので、母親が仕事でいない日は、四人で変身して映画見たり、料理作ってみんなで食べたりした後は、エッチタイムで私の部屋は、汗や失禁、潮吹きなどで異様な臭いがしますが、愛し合ってる臭いなので、一番私の部屋が落ち着きます。最近夜に、学校へ行き変身して、プールに入ったり校内を散歩したり夜の学校でデートしてます。
「香織、恵、警報は解除したから、今日もデート楽しんで。」
「 聖子と、美樹もデート楽しんでね。」
「聖子、二人で変身して手を繋いで歩けるなんて、夢みたい。」
「そうだね♪それに、ブーツのヒールの音が歩く度にして、なんか、デートしてるな~てっ感じ。」
「今日は、中庭のベンチでデートしようか。」
「賛成♪」
ベンチに座った二人を歓迎するかの様に、心地よい風が二人を包み込みました。
「チュ…クチュ…うっん~美味しい聖子の唾。」
「私もちょうだい…ウッン…クチュクチュ…もっと飲みたい。」
お互いの唾が舌を伝って行き交う。そのうち唇から漏れた唾が糸を引くかの様に、抱きしめ合う二人の胸に溢れる。
「聖子の唾が胸に溢れてる、舐めて洗ってあげる。」
「本当だ、じゃあお願い。舐めて洗って。」
美樹は、聖子の胸を優しく舐める。
「ウッン…イッ…気持ち良い…衣装のせいで敏感に感じチャウよ。」
「聖子、乳首立って来たよ、もっと舐めて上げる。」
「アッ…アアッ…最高」
変身後の彼女達は、衣装の性能で生身の時より感じて仕舞うのです。
「美樹…私も舐めたい…お願い。」
「ねぇ、今頃聖子美樹に、攻められてるかな?」
「逆に攻めてるかも。でも聖子凄いよね。」
「何が凄いの?」
「だって私と、香織を許してくれて、こんな変身まで指せてくれて。」
「アッ…そうだよね!二人に感謝だよね。それに部屋とかも貸してくれるし。」
「聖子に、今日も感謝しながらエッチしますか♪」
「恵…最高…もっと舐めて」
こちらの二人は最初から、エッチ全開。
「そぅ…クチュクチュ…ウッン…もう濡れてきたの香織?」
「だって…アッ…止まらない…もう…アッアッ ダメソコは。」
「あそこ、凄い濡れてダメじゃない。」
「アッ…尻尾で…イッ…イキたい。」
「じゃあ香織、一回目は、一緒にイコ。」
「ウッン」
お互い尻尾をアソコに入れ合う
「アッ…アアッ…香織の尻尾が…ダメ…気持ち良い…」
「恵…尻尾…上下に動かし過ぎ…クチュ…クチュ…ダメイキそう。」
二人はイキはてた。
「 美樹の胸柔らか…クチュクチュ…綺麗に舐めて上げるね。」
二人の胸は、お互いの唾だらけに、衣装が黒のエナメルのせいで、胸が月明かりで黒く光る
「そろそろアソコ、舐めたい。」
聖子は美樹に、お願いすると、美樹の思いが衣装に伝わり、レギンスの、またの部分が割れて、綺麗な美樹のアソコが姿を現す。
「聖子のアソコも攻めたい。」
二人は尻尾でお互いのアソコを攻めた。
「アッ…アアッ…アッッ美樹」
「ウッ…ウッン…イッ…気持ち良い…聖子。」
二人も、香織や恵の様にイッて仕舞いましたが、二人はイッた後も抱きしめ合い、キスをしながら愛を確かめ会いました。
つづき「小悪魔に変身 8」へ
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