65歳の剛棒 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

65歳の剛棒 3

15-06-14 10:31

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「65歳の剛棒」へ

私『ジュポッジュポッレロレロ』峯尾さん【うむ〜気持ちがええ…上手いじゃないか!】 私は両手を峯尾さんのお尻にあてて懸命にフェラしました。唇と舌は狭めたり緩めたりし強弱をつけ、立派な亀頭を集中攻撃し、鈴口をレロレロ…エラの裏側をレロレロ…私は持ってるテクニックを全て使いました。

峯尾さん【さすが人妻だ!快感のツボを知っとる…毎晩亭主相手に励んでるな!亭主が羨ましい。こんな美人な女房にしゃぶって貰ってな〜】
私、しゃぶってた、峯尾さんのおちんちんを口から離しました。すると、ツ〜っと透明な糸が私の唇と峯尾さんのおちんちんと繋がって煌めいてます。おちんちんは私の唾によってでしょうか?怖いくらいの濃さで黒光りされてました。
私は峯尾さんのおちんちんを掴んだまま、顔を見上げました。
峯尾さん【どうした?奥さん】
私『主人とはもう2ヶ月してません…』
峯尾さん【2ヶ月もしてないじゃと…!】
私『はい…仕事が忙しいらしく、帰ってくれば、直ぐに飯、風呂、寝る、です』峯尾さん【信じられん!いくら忙しくても2ヶ月求めてこんとは…どんなに忙しくても性欲は溜まるはずじゃ…ご主人の本心はわからぬが、儂なら毎晩して貰いたいがね(笑)こんなに美人で上手なんだから】
私『主人、女でも出来たのでしょうか?…』
峯尾さん【そりゃわからんが、今までのセックスはどうじゃった?】
私『けして多くはなかったですし、積極的ではなかったです』
峯尾さん【そう…もともと好きではないのかね…?今の男は淡白というからね。儂らの若い時代の娯楽といったらセックスしかないような時代だった。だから必然的にセックスを極めたり楽しんだりな!今は娯楽が沢山あるからな…】
【まっ深く考えこまんと、ちょっと儂、座ってええか…また、しゃぶってくれんか?奥さんは本当に上手い】
峯尾さんは腰を下ろして胡坐をしました。私は横からもたれかかるようにして胡坐の中に顔を進めてフェラしました。

峯尾さんのおちんちんを懸命にほおばってると、峯尾さんが私の脚を擦りはじめました。
私ははじめて峯尾さんに触れられたことで、ビクッンとあらわに反応してしまいました。すると峯尾さんが【村木のやつに、こうされたんか?】
私は峯尾さんの立派な逸物をしゃぶったまま頷きました。
峯尾さん【そうか、そうか!悪いやつじゃな〜でもな、こりゃ触りたくなるよ…すべすべしとって気持ちよい】
はじめはふくらはぎの方を擦っていましたが徐々にスカートの中に手が入りこんできて、腿を擦り、時より指先が私の大事な部分にとどきそうになります。
暫くすると、峯尾さんが【奥さん頼みがあるんだが効いてくれるかい?】
私、なんの頼みかわからずに『はい』と返事をする。峯尾さん【奥さんも早く終わらしたいじゃろ〜すまんが、おっぱい見せてくれんか…おっぱい見たらより興奮してイケそうだよ!歳とるとな、快感に慣れちまい、なかなかイケんだよ(笑)】
私『おっぱいですか?…』峯尾さん【その大きなおっぱいが見たいんじゃけど…】
私『わかりました』
私は峯尾さんのおちんちんから手を離して、ブラウスのボタンを外しました。そしてそしてブラの姿になると…峯尾さん【おおっ〜豊満じゃ】と言い、ブラの谷間に顔を埋めてきました。
私『峯尾さん、峯尾さ〜んダメ〜っ 』
峯尾さん【儂ゃ、辛抱ならん、早く見してくれと言い】私のブラを簡単に外しました。【おおっ〜こりゃ〜白くてデカイ!うむっ、奥さん感じておったか? 乳首が起ってるぞ!】と言い吸われてしまいました。
私『あぁ〜んダメ見るだけって言ったのに…』
峯尾さんは、片方の乳首を吸ったまま、もう片方の乳首を指先で転がします。
私はあまりの快感に仰け反り上半身が畳につかないよう手で支えるのに必死でした。
峯尾さん【奥さん、我慢せんでもええ。儂ゃ、奥さんが気の毒だ!儂が奥さんを満足させてやる】と私の目を見つめながら言ってきます。してはイケない行為だとはわかっています。主人がしてくれないから?私が淫乱なの?いろんなセリフが頭の中に出てきます。ですが、峯尾さんの立派な逸物を見た時に、欲しい…私しちゃうんだと感じたのです。そんなことを思ってると、片方の手がショーツの上から撫でてきたした。
その瞬間に支えていた腕の力は抜け畳の上に崩れおちました。
峯尾さん【なんじゃ、奥さん、びちょびちょじゃよ!脱がすよ…儂に任せんさい!】
私、リーダーシップを取る男性に弱いんです。峯尾さんがなんだかとても男らしく、しかも社長さんだし、おちんちん立派だし…あ〜ぁ私、私のからだ熱風に犯されてるみたいに熱くなってました。
峯尾さんは私のスカートをお腹まで捲りあげてあっという間にショーツを引き抜きました。
峯尾さん【奥さん、大洪水だ!びっちょりじゃないか!儂のちんぽしゃぶりよって興奮しとったか?】
私はこくりと頷きました。峯尾さんは【奥さん、今度は儂が奥さんにサービスする番じゃと】言いまんぐり返しのスタイルにされました。

つづき「65歳の剛棒 4」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索