この話はつづきです。はじめから読まれる方は「65歳の剛棒」へ
峯尾さんの股関が私の目の前に迫りました。ぐぃ〜んとステテコの生地を持ち上げてる股関を見ると、凄くいやらしく私の体が発情してくるのがわかります。
私は峯尾さんの顔を見上げました。
峯尾さん【ほれ、奥さん】と言って私の手をご自分の股間に導きました。
そこは下着二枚もの上から手をあてがたったのに、凄い熱を帯びていて、物凄くゴツゴツしていました。
私は頭がポ〜ッとなりその時のことを一瞬ですが良く覚えていないのです。
すると峯尾さんの声で意識を取り戻したかのように…あっ…私これからエッチなことしちゃうんだわ…
なんか、もぅ体がフワフワしてきて熱でも出てきたかのようでした。
峯尾さん【奥さん、ほれ、こうやって】
私の手を上下に動かしてきました。
峯尾さん【そうそう。もっと付け根から先端まで手のひらで、擦って!】
あ〜ぁ凄く硬い…
もぅ60歳は過ぎてるはずよね…なんて立派なのかしら…なんて考えてると
峯尾さん【なんじゃ奥さん、顔真っ赤にして〜恥ずかしいんか?】
私、こくりと頷きます。
峯尾さん【可愛いのう〜益々起ってくるわい】
【奥さん、それだけじゃなくて次の行為してくれんか!】
私『えっ…』
峯尾さん【なんじゃ、そんなに恥ずかしがらんでも!】【奥さん、旦那いるんだし、初めてであるまい、何するかわかるでしょ〜】と言って私の手を払いご自分の手を私の後頭部にあて、峯尾さんの股間に引き寄せられました。
グニャリゴリゴリと私の鼻と頬に峯尾さんの下着に包まれたおちんちんがあたります。うっつ臭い…おしっこと汗かすっぱい匂いに一瞬、顔をそむけたくなりました。ですが発情しきってしまった私はいつしかこの匂いが心地よく感じてきました。それと同時にブラの中で乳首が起ち、パンツを濡らしているのがわかりました。
私は峯尾さんの股間から顔を離すと峯尾さんが言った次の行為へと…ステテコのウエストゴムへ手をかけ下ろしました。少し張り出した丸いお腹…
お臍の下からは陰毛につづく毛がいやらしく私を興奮させます。現れたブリーフの突き出た部分は大きな染みが出来ていました。
あっ…峯尾さん、こんなに感じていたのね…
なぜだか、感じてくれてることに嬉しさが込み上げてきました。もっと気持ち良くしてあげなきゃ…そう思った私はブリーフのウエストゴムに手をかけ、ゴムをいっぱいに引き延ばし下ろしました。
すると、まるで天狗の鼻のように、グィ〜ンと突き出て血管を浮き出し黒めいていました。あ〜ぁ、おっきい…主人のよりおっきいし、今までで1番よ。立派なおちんちんを見てすっかり発情しまくり、これが欲しいと思いながら、おちんちんを掴みました。手のひらに伝わる熱さと硬さに理性はなくなってました。私の手のひらからはみ出る大きな峯尾さんのおちんちん。主人のは頭がちょっと出るくらいなのに、峯尾さんのは後指が3〜4本分も長いのです。
峯尾さんのおちんちんから発つ匂いに欲情し我慢出来なくなり、咥えました。
峯尾さん【おおっ〜奥さん、擦るだけと言うのに、しゃぶりよったか】
私もの凄く恥ずかしくなりました。
峯尾さん【直に擦ってくれれば良いのに!こんな爺のちんぽ汚いだろう〜】
私、理性がすっかり無くなっていたのと、発情してしまい、余りの立派なおちんちんに、次の行為の擦るがフェラすることと思いこんでのことでした。私は我に戻り、おちんちんから口を離し峯尾さんの顔を見上げました。
峯尾さん【無理せんでええよ!】
私『いえ、無理なんかしてません…』
峯尾さん【そうか、儂も現役だが、こんなに興奮したのは久しぶりじゃよ!】
私『凄く立派です』
峯尾さん【ハッハッハ、立派か!若い頃は女遊びもいっぱいしたが、もうこの歳じゃ、こいつがゆうこと効いても相手がおらん(笑) 自分で言うのもなんじゃが宝のもちぐされだ!】
私は欲情しきった顔で峯尾さんを見上げます。
峯尾さん【奥さん、どうした…】
私『ほしい…』
峯尾さん【儂のがか?】
私『はい…』
峯尾さん【奥さん、儂の…こんな爺のがか?】
私『爺なんかでないですよ、まだお若いです』
峯尾さん【儂、いくつにみえる?】
私『60歳…』
峯尾さん【65歳じゃよ…爺さんだろう!】
私『いいえ…』
峯尾さん【奥さん正気か?儂、見ての通り、腹も出てきちょるし、髪も薄い…】私『ほしい…です』
峯尾さん【儂のなにが欲しいんじゃ】
私『おちんちん…』
峯尾さん【くれてやる。奥さんが欲しいだけくれてやる。ほれ、しゃぶれ!】
私は峯尾さんのおちんちんを掴もうと股間を見つめました。ステテコは足元までずり落ち、ブリーフは腿で留まってます。脱がした時は心ここにあらずか気付きませんでしたが、おちんちんがあてがわれていた白いブリーフの生地が捲れていて少し黄ばんでました。それを見た瞬間に、さらなる熱を体に帯びたのを感じて、峯尾さんのおちんちんを咥えました。
つづき「65歳の剛棒 3」へ
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