地元の飲み屋で 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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地元の飲み屋で 2

15-06-14 10:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「地元の飲み屋で」へ

「さてと…。次は股を開いてマンコを自分で広げろ」
「はい。ご主人様…」

眞由美は床に座り足を広げ、マンコを指で広げた。デジカメで写真を撮られ、ビデオにも撮られた。しかも

「はい!笑顔~!」
「もっと楽しそうに笑わないと!」

勝手な事を言いながら、撮影を続ける。すると近くでマンコを撮ろうとした1人が叫んだ。

「うわっ!くっせ~!!こいつのマンコ超くせえ~!!」
「マジ?うっ!マジだ!」
「何だ?この匂いは?」

確かに眞由美は幼い頃から体臭が少し臭った。それが年を重ねる毎に臭いもきつくなっていたのだ。この臭いで旦那とも肉体関係が無くなっていき、愛人達にも捨てられたのだ。眞由美にはトラウマだった。

「わかった!!魚が腐った臭いじゃね?」
「それだそれ!!そ~だよ!!」
「うわ~…産まれて初めてだ…こんな…。くせえマンコ!!!!!」

思わず1人が絶叫をした。眞由美はもう死にたかった。何も悪い事などしていないのに…。なぜこんな目に会うのかと…。
それを見ていた雄也は

「臭いなら香水でもふればいいんじゃね?バックに入ってね~かな~?…おっ!あったあった。これをこうしてっと」

雄也は眞由美のマンコに香水を吹きかけた。また1人が臭いを嗅ぐ。

「う~ん…まだ匂うな~…」
「じゃあこうすればいいんだよ!!」

雄也は香水の蓋を取り眞由美のマンコに全部、振りかけた。

「お!臭くね~ぞ!おい眞由美!今からは毎日、マンコに香水を振りかろよ?分かったか?」
「…はい、ご主人様。」
「おい!見てみろよ~。こいつのアナル盛り上がってるぜ?」
「どれどれ?何だこりゃ?普通、凹んでないか?何でだ?」
「アナルのやりすぎじゃね~の?」

確かに眞由美のアナルは盛り上がっている。だが年を重ねれば自然とそうなる事もあるのだが…彼らは知らなかったのだ。そして眞由美をバックの体勢にさせアナルを観察し始めた。

「こりゃ~アナルやりまくりだぜ?」
「マジで?あっ!そうかもな~!マンコが…」
「こんなに臭ければ!!」
「ぎゃはははははははははは!!!」

もう、どうでもよくなってきていた。眞由美の心は完全に壊れ始めていたのだ。撮影も笑顔でこなし始め、完全に性の奴隷になっていった。

「なあ?試しにアナルやっちゃう?」
「やるか?」

そして1人の男が眞由美にフェラをさせ、バックの体勢にさせチンポを眞由美のアナルにあてがい、一気に突き刺した。

「いたっ!うううっ!い、痛いです!!」
「おおおおおおお!!すげ~締まる!!こっちは処女だったのか?眞由美!!」
「うううっ!は、はいご主人様!!」

旦那にも許していないアナルを見ず知らずの男に奪われてしまった。だが、旦那にも相手にされていない眞由美にはアナルが体験できて幸福だったのかもしれない。

「ううっ!イク!!」

男のピッチが速くなり、一瞬止まった瞬間に眞由美の直腸に熱い精子が大量に広がって行くのが分かった。すると興奮したのか、もう1人の男が

「俺にもやらせろ!」

と言ってアナルにチンポをあてがった。眞由美は、あっ!っと内心思った。彼のチンポは巨大だったのだ。フェラをする時も顎が外れそうになる位の巨大なチンポだったのだ。眞由美は逃げようとしたが、押さえつけられ逃げられなかった。

「お?俺様の巨チンが怖いのか?まあ確かに裂けちまうかもな!いくぞ!おら~!!」
「うがあああああああ!!」

巨大なチンポがアナルにズブズブと侵入し始めた。アナルが限界を超える位に広がり、チンポをするすると迎え入れてしまう。眞由美は内臓が口から出てしまうのではと思う位の衝撃を感じていた。

「確かに良く締まるぜ!でも、もうガバガバかもな?俺様のチンポを入れちまったらよ~?」

男は眞由美にお構いなしに前後に激しく腰を動かし、快感を求めている。眞由美は頭の中が真っ白になっていた。痛みも快感も分からなくなっていたのだ。眞由美が意識を戻したのは、巨大なチンポが眞由美の直腸に精子を吐き出した直後だった。チンポを抜くとアナルから血が少し出ていた。そして、また全員がアナルをし始め、全員がアナルの中に精子を吐き出した為、眞由美は強烈な便意に見舞われた。

「と、トイレに行かせて下さい。ご主人様!!」

眞由美が懇願すると、雄也はバケツを持ってきた。まさか!と眞由美は思った時

「はあ?奴隷がトイレなんか使うかよ!これで十分だ!」

仕方なく眞由美はバケツに腰を下ろす。だが次の瞬間

「誰が腰を下ろせって言った?腰を浮かね~と撮影が出来ね~だろ!!」

そ、そんな…と眞由美は思ったが逆らえず、腰を浮かせた状態でアナルから大量の精子を噴き出した。もちろんビデオに撮影をされた。
さすがに疲れたのか雄也達は休憩を始めた。眞由美もやっと休めると思ったが

「体力が回復するまで眞由美に何かさせよ~ぜ!」
「おっ!面白そう!何がいいかな?」
「店の客にさ~?眞由美が全裸でテレビ電話させよ~ぜ!」
「そ、それだけは勘弁を…」

そんな事をすれば眞由美は変態女としてのレッテルを貼られる。いや手をすれば、客に体を要求されてしまう。だが雄也が

「ば~か!んな事すれば俺等があぶね~よ!バカかお前ら!」
「そう…だな。すまん…」

眞由美はホッとした。しかし次の雄也の発言に眞由美はゾッとしていった。

「おい。お前ら眞由美の妹を拉致って来いよ。1人暮らしだし住所も分かるだろ?姉妹で生レズショーでもしてもらおうぜ?」
「おお!そりゃ~面白そうだな!!よし!!行ってくら~!!」

ま、待って!!止めて!!と眞由美は思ったが、心を読まれたのか雄也に凄い形相で睨まれ、言葉が出なかった。それから1時間後…

「お待たせ~」
「おら!早く入れってんだよ!!」

眞由美の妹の智美が連れてこられた。智美は訳が分からない様子だったが、眞由美の姿を見て絶句していた。

「ね、姉ちゃん?」
「ゴメン…ゴメンね…智美…」
「さあて妹さんも…脱いでもらおうぜ~!!」
「い、いや!来ないでよ!!」

智美に雄也達が一斉に襲いかかる。眞由美は咄嗟に叫んでしまった。

「止めてーーーーーーー!!妹にはなにもしないでーーーーーーーー!!」

沈黙が周りを包む。雄也がゆっくりと眞由美に近づき、いきなり髪を鷲掴みにし言った。

「あ?てめえ、俺様達に向かって何て言った?もう一回言ってみろ」

あまりの迫力に眞由美は失禁してしまった。雄也がもう一度言った。

「おい。何て言ったか言ってみろっていってんだよ」
「も…申し訳ございませんご主人様…許して下さいませ…」
「いいか?二度と俺に逆らうな。分かったか?」
「は、はい…」

その場にいた全員が凍りついた様に静まり返っている。

「じゃあ妹は見逃してやってやるけどよ?その代わり何でもするんだよな?」
「妹を返してくれるなら何でもします」
「よ~し。」

そう言うと雄也が眞由美の携帯を持ってきて言った。

「今から旦那に電話して、私は今、若い男のチンポに囲まれて幸せなの!って言え」
「そ、そんな!!」
「嫌なら妹がどうなってもいいのか?あ?」
「姉ちゃん!ダメよ!止めて!!」

眞由美の手が石の様に固まっている。それを見た雄也は立ちあがり智美に近づいた。

「な、何よ?」

智美は雄也を睨む。すると雄也はいきなり智美の服を破き始めた。

「いやあああああ!やめて!」

あっという間に智美は全裸にされ、雄也は智美の髪を掴み叫んだ。

「できね~っていうなら妹に妊娠でもしてもらおうか?」
「なっ!!!」
「おい。こいつの手足を捕まえろ」
「う、うん…」

男達に手足を掴まれ、智美は雄也に向かってマンコをむき出しの状態にされた。そして雄也はチンポを智美のマンコにあてがい一気に挿入したのだ。

「いやああああ!やめて!抜いてよ~!!」

雄也は智美に挿入しながら眞由美を見ている。早くしないと妹が妊娠するぞ!と言わんばかりに。

「た、助けて!姉ちゃん!!いやあああああ!」
「と、智美…」

すでに両親は他界し肉親は智美だけの眞由美にとっては、大事な妹だ。そんな妹を妊娠させる訳にはいかなかった。眞由美は決心した。

「します。電話しますので、妹から離れて下さい!!」

その言葉を聞いた雄也は不敵な笑みを浮かべた。そして智美から離れ、自由にさせた。

「智美!!」
「姉ちゃん!!うわあああああああああああ!」

眞由美の腕の中で智美は泣き崩れていた。良かった。智美を守れた。そう眞由美は思った。だがすぐに雄也から

「早く電話しろ。でなきゃ、また妹を犯すぞ?」

と言われた。眞由美は智美の為に、旦那に電話をした。内心、お願い出ないで!と願ったが、旦那はすぐに電話に出てしまった。眞由美は最後の望みを断たれた。

「もしもし?眞由美か?」

肉体関係は無いが、優しい旦那に変わりは無い。あなた…許して…眞由美は心で何度も何度も謝った。

「どうしたんだ?眞由美?」
「もしもし、あなた?」
「うん」
「・・・・・・・・」

言えなかった。言葉が出ない。だが横で雄也が智美の髪を掴みこっちを睨んでいる。眞由美は意を決した。

「あなた」
「うん?」
「私は…」

その時、智美が眞由美から携帯を奪って通話を切った。その瞬間、智美は雄也に殴られた。

「何してんだ?てめえ。そうか…姉妹揃って妊娠がそんなにしたいか?」

眞由美は智美をかばい言った。

「お願いします!!私が妊娠しますので、妹だけは許して下さい」
「姉ちゃん!ダメだよ!」
「いいの…。あなただけは守るから」
「姉ちゃん…」

その様子を見ていた雄也は眞由美に近づき

「じゃあ妊娠してもらおうか。こっちに来い!!」

眞由美の髪を掴みマットの上に投げつけた。そして雄也が眞由美のマンコにチンポを突き刺した。眞由美は眼を閉じ射精をするのを待った。内心では旦那に必死で謝罪をしていた。

「あなた…私を許して…」

雄也のピッチが速まり、雄也のチンポが一瞬膨張した瞬間、眞由美の膣内に精子が大量に放出された。チンポを抜いた眞由美のマンコから精子が大量に溢れて来た。それから雄也の合図で4人も次々と眞由美に、精子を吐き出していく。眞由美はこれで智美は守れたと思ったが、そうはいかなかったのだ。

つづき「地元の飲み屋で 3」へ


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