この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『さあ………夏蓮さん……狭いクロッチを上に引っ張り上げて独りエッチをして魅せなさいよぉ…………! もう………! 焦れったいわねぇ…………!』
私は紅潮した顔を片方の手で隠しながら、狭いクロッチを上にグイグイと引っ張り上げて二人に魅せつけて居たわぁ………!
『ああ……美千留さんも薫さんも…………私のやらしい沁みが付いて居るのが見えるかしらぁ……………?!』
『えぇ………見えるわよぉ……夏蓮さんのアソコから沁みが拡がるのが……………! 本当にやらしいわぁ………! ねぇ、薫ぅ…………!』
『えぇ……本当ねぇ………ローターが狭いクロッチの中で暴れて居るのが丸見えで、おまけにやらしい沁みがどんどん拡がって居て本当にやらしいわぁ……………! 何だか私もエッチがしたくなっちゃったわぁ………!』
『じゃあ、 独りエッチじゃ無くて薫が背後から夏蓮さんの豊かな乳房を上下に揉み揉みしてあげたらぁ…………?!』
『そうねぇ………其じゃあそうしょうかしらぁ…………! じゃあ、背後から夏蓮さんお邪魔しますぅ……………!』
と云って薫さんが私の背後に座ると両腕を私の両方の乳房を挟み込む様に揉みしだいて居たわぁ……………! すると私の勃起した乳首が薫さんの指の間から食み出て心地良い刺激を与えて居たわぁ…………!
『ああ……あっ…あっ…ああん……あぁ……い、いいわぁ……! 薫さん………気持ちがいいわぁ………………………もっとしてぇ………!』
私は堪らず自分の手でパンティーを上下に引っ張り上げて、 クロッチの中で暴れて居るローターの震動をクリに直撃させて居たわぁ……!
『まあ……! 益々陰汁がアソコから沁み出てやらしい沁みがどんどん拡がって居るわぁ…!ほらぁ……! こんなにびしょ濡れになって、糸を引いて居るわぁ………!』
と云って美千留さんは私の狭いクロッチに指を這わせて、 糸を引いて居る陰汁を私の目の前に業と魅せつけて居たわぁ…………!
私はそのレズ達の艶かしい指の動きに次第にアクメに導かれ様として居たわぁ………!そして其を証明する様に私の白い躰が桜色に染まり、珠の様な汗が吹き出て居たみたいだわぁ…………!
すると私がその刺激に堪え切れず後少しでアクメと云う時にスマホの着信音が鳴ったわぁ……!私の替わりにスマホに美千留さんが応答したわぁ……………!
『あっ、もしもし………! 夏蓮さん………?!何だか声が違うけど、 誰ぇ……?! 俺、光一ですけどぉ………………!』
『ああ……光一さん……! そうよぉ……私は美千留よぉ………! 夏蓮さんに何か御用かしらぁ………………? と云っても愛しい夏蓮さんは今リビングのロングソファーの上で薫とお取り込み中よぉ………! 其でもいいなら夏蓮さんにスマホを替わってあげてもいいわよぉ……!』
『えっ、夏蓮さんは相変わらずそんな淫らな事をして居るんだぁ………! でも夏蓮さんのその淫らな姿をスマホで観て観たいなぁ………! 美千留さん、済まないけどスマホのカメラで
その淫らな姿を撮影して貰えませんかねぇ!』
『えぇ、 いいわよぉ……! 光一さんがそう望むならスマホのカメラで撮影してあげるわよぉ…………………! ほらぁ……夏蓮さんお聴きの通りよぉ…………! 光一さんが夏蓮さんの淫らな姿が観たいって云うから、スマホのカメラで撮影するわねぇ…………!』
と云って美千留さんはスマホの画面に淫らな姿が全体に映る様に少し遠目からスマホのカメラで撮影し始めて居たわぁ………!
『ああ……ん………嫌ぁ………私の淫らな姿をスマホで撮影しないでぇ………! ああ……嫌ぁ…駄目ぇ………薫さん………股間に指を擦りつけないでぇ……………………!』
と云って私は何度も何度も顔を左右にいやいやをして艶かしい喘ぎ声を洩らしながら無駄な抵抗をして居たわぁ…………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(52)」へ
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