この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
私はリビングのロングソファーに脚を閉じて、必死でこの強烈な快感に堪えながら座って居たわぁ……! でも閉じれば閉じる程ローターの震動が勃起したクリに直撃して、私の両脚は徐々に拡がって居たわぁ……!
『ああぁぁ……駄目ぇ……無理ぃ………あん……!光一さんが仕事から帰って来る迄なんて………とても無理だわぁ……!』
するとその余りの快感に私の薄いブルーのTシャツに勃起した乳首のポッチが浮き出て居たみたいだわぁ……! 下に穿いて居るピンクの短パンはお尻のお肉がやらしく食み出る様なセクシーな短パンを穿いて居たので、ローターの震動は想像を絶する様な快感を私のワ〇メちゃんに与えて居たわぁ…………!
私は少し堪え切れずそのピンクの短パンの上から指でなぞって居たわぁ………!
『ああん……駄目ぇ……とてもいいわぁ……!あん…あっ…あっ……クリちゃんが痺れちゃう……………!』
すると私の狭いクロッチにやらしい沁みが付いて居るのが判ったわぁ………! そして私は薄いブルーのTシャツの裾を捲り上げてノーブラの豊かな乳房を露にすると片方の手で揉みしだいて居たわぁ…………!
暫くして美千留さん達がお風呂から出て、二人供躰にバスタオルを巻いて寝室に戻って来ると、 二人はバスタオルを剥ぎ取って全裸になると真新しいパンティーを穿いて、また躰にバスタオルを巻いて私の居るリビングにやって来たわぁ……………!
そして美千留さんが私の独りエッチを目撃して私に向かって皮肉ぽっく云ったわぁ………!
『まあ…………! 夏蓮さんたらぁ………未だ物足りないのかしらぁ………! 未亡人妻の性癖は底無しねぇ…………! こんなに乳首を勃起させてぇ………………………………! いいわぁ……夏蓮さんの独りエッチを私達が見ててあげるわぁ…!』
と云って美千留さん達は私が座って居るピンクのロングソファーの前の床に座って、私の独りエッチをじっくりと観て居たわぁ………!
『ほらぁ……そんな短パンを穿いて居たら夏蓮さんのアソコが良く見えないじゃない…………!そんな短パンは邪魔だから思いきって脱いじゃいなさいなぁ…………?!』
『ああん……嫌ぁ……美千留さん達は今日お仕事はいいのぉ……………?!』
『ああ……いいのよぉ……! 今日は会社は創立記念日だから、今日はお休みなの…………!ほらぁ……いいから早く短パンを脱ぎ捨てなさいよぉ………………………!』
と云って美千留さんは私を急かしたわぁ……!私は渋々ピンクの短パンを脱ぎ捨てたの……!そしたら私の紫のシースルーTバックパンティーのびしょ濡れのクロッチが丸見えになって居たみたいだわぁ…………!』
『ほらぁ……夏蓮さん………両太股をもっと大きく開いて魅せてよぉ………! まあ………既にこんなにびしょ濡れになって居るじゃない…!』
と云って美千留さんは私の狭いクロッチを指でなぞってくれたわぁ………!
『ああ……嫌ぁ……美千留さん……そこは駄目ぇ……………! 感じちゃうわぁ………!』
『まあ………夏蓮さん……狭いクロッチの中でローターが暴れて居るのが丸見えになって居るわよぉ……………………!』
『ああん…………駄目ぇ………美千留さん……!恥ずかしいわぁ………!』
と云って私は余りの恥ずかしさで片方の手で顔を思わず隠して居たわぁ………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(51)」へ
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