欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 3

15-06-14 10:32

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

立った状態で肉棒をお尻の谷間に押し付ける孝弘、人妻の豊満な左右のお尻の膨らみを、手で掴み外側に広げると真由美の淫裂も容赦無くパックリと開き赤く充血した内側の粘膜迄もが伺えた。 (俺のチンポが何度も入ってるから赤く成ったのかなぁ?) そう思いつつも肉棒の先を膣口に当てがうと遠慮無く一気に根元まで押し込む。 

「アァ〜ン!ダメ、孝弘君!そんな急に…あぁぁぁ〜」 真由美は顔をベットに埋めシーツを握り絞め孝弘の激しい挿入に耐える。「はぁ・はぁ・はぁ…小母も気持ちイイんでしょ?」 激しく腰を真由美の豊かな尻に打ち付ける。「パン!・パン!・パン!…」 「あぁぁぁ〜そんなにしないで〜ぇ…はぁぁぁ〜壊れちゃう……イイに決まってるでしょ!はぁ・はぁ…孝弘のが最高に気持ちイイわぁ〜あぁぁぁ〜ン!」 先程までの孝弘とのセックスで、真由美の膣壁は敏感に成っていた。 「はぁ・はぁ…小母!また逢ってくれるよね!?」 「あぁ〜ン、逢うわぁ!孝弘君…あぁぁ…また…イクわぁ〜」 ベットに顔を埋め体を激しく痙攣させ肉棒を締め付けながらオーガズムを迎えてしまった真由美。 「あぁぁぁ〜小母!凄すぎる…」 強烈な締め付けに遭う孝弘は、肉棒を思わず膣から抜いてしまう、孝弘の長大な若い肉棒が真由美の熟壺から抜け出た後に、流れ出す真由美の愛液がシーツに染みを広げていた。僅かな時間だったが軽く失神してしまった真由美は意識が、もうろうとする中、我に帰る真由美 (また逝かされてしまったわぁ…私…) 後ろを振り向くと全裸の孝弘、股間の肉棒は未だ勃起状態で、じっと真由美の方を心配そうに見ていた。 「真由美小母!! 大丈夫?…」 突然の真由美の急変に、そんな経験の無い孝弘は心配に成っていた。 「えぇ大丈夫よ…少し疲れただけ…」ワンピースの裾は捲れ上がったままで、真由美の豊かな臀部と淫唇に孝弘の熱い視線をを感じていた真由美。(やだぁ!恥ずかしい…) 何度見られても恥ずかしさを隠せない、捲れ上がったワンピースの裾を元に戻し、ベットの端に座る。「逝けなかったの?」 側に立つ孝弘の未だ勃起状態の肉棒を見ながら聞く真由美。「いえ…真由美小母…もう身体を綺麗にした後だから…中に出したら悪いと思って……」 「急に、あんな事するんだもの…小母も驚いたわぁ…」 改めて少年の性欲の強さに驚かされ真由美。(このままじゃ、可哀想ね……) 孝弘の勃起した肉棒に触れる真由美…肉棒の幹を掌で包む。(わぁ …相変わらず硬いわぁ孝弘君の…私の愛液でベトベトに成ってるし…恥ずかしい…) 肉棒を前後に扱き始める真由美。「小母……」「少し赤く成ってるけど大丈夫?痛くない?」 「はぁ、はい!?気持ちイイです…はぁぁ〜」真由美の手の動きに合わせて腰を動かず孝弘。「中に出して良かったのに…」 孝弘の身体を引き寄せる…目の前に孝弘の肉棒が…舌を突き出し肉棒の張り出した亀頭部のクビレを舌先で舐め上げる真由美。「小母!?…」 真由美の舌先が触れた瞬間、身体をピクリとさせた孝弘。「出してイイのよ…」肉棒の幹全体的に舌を這わせた後、肉棒を口の中に納める真由美。「はぁぁ〜小母…気持ちイイです!!…」 初めて味わうフェラチオ…それも憧れの真由美小母に…口の中の肉棒に舌を絡めながら強く吸い上げる真由美。「ピチャ・ピチャ・ピチャ…ズホ…ジュルジュル…」 激しく孝弘の肉棒を吸い立てる…(出して!私のお口に…) 両手を孝弘の腰に当がい一心不乱に頭を振り続ける真由美。「はぁ・はぁ…出します!?小母…あぁぁ〜もう〜ダメ!!あぁぁぁ…イク〜」 真由美の喉めがけて勢い良く射精する孝弘。「うっ…ぐっぅ……」 本日4回目の射精なのに多量の精子を真由美の口の中に、ぶちまける…精子独特の栗の花に似た香りが鼻腔から抜ける…全てを吸出し孝弘の肉棒を解放し口の中に溜まった精子をティッシュに吐き出す真由美。

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 4」へ


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