この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

二人の女の桜色に染まった躰には汗と性感ローションで艶かしく濡れ光って居たわぁ……！

美千留さんは暫くすると失神から目覚めるとびしょ濡れの双頭バイブを唇に含んで、舌でチロチロと薫さんと舐め廻して居たわぁ……！そしてお互いの豊かな乳房を手の平で鷲掴みにして揉みしだいて居たわぁ………！

私は先にお風呂に入ると美千留さん達に告げたわぁ………！ そして私は光一さんより一足早くお風呂に入りに行ったわぁ………！先ずはシャワーで火照った躰を洗い流したわぁ……………！ すると暫くして光一さんがお風呂場に入りに来たわぁ………！ すると光一さんは私の手からシャワーのノズルを奪い取ると、風呂場の縁に片足を載せさせたわぁ…………！そして至近距離からクリト〇スにシャワーの水流を直に充てたわぁ………！

『ああっ……んぁ……嫌あぁ……未だ躰もワ〇メも火照って居るから…………駄目ぇ……！』

と私の背後から猥褻な悪戯をして来る光一さんに色っぽく囁いて居たわぁ……！ すると私の色っぽい声に興奮したのか勃起した乳首にも光一さんはシャワーのノズルで浴びせて来たわぁ……………！

『もう………光一さんのバカｱ……またそんな事したら………ああん………またエッチがしたくなっちゃうでしょう……………………！』

しかし光一さんはそんな事等お構い無しで､お風呂場でのモーニングセックスとばかりに私の背後から猥褻な悪戯ばかりをして居たわぁ……！

私の背後からクリト〇スを泡まみれの指でクリクリと転がしたり、 勃起した乳首を泡まみれの指で摘まんだりして私ののたうち廻る姿を観て満足げに眺めて居たわぁ………！そしてボディーソープの泡をいっぱい手に馴染ませると私の火照った躰に塗り付けて洗い始めたわぁ………！

『ああ………どう…………気持ちがいい………夏蓮さん……………？ 泡まみれの手で躰の隅々迄洗われると気持ちがいいだろう…………？！』

『ああ……もう駄目ぇ……もう限界だわぁ……！アソコの中の精子をいっぱい洗い流してぇ……！』

『あれ…………！ 俺の赤ちゃんを産んでくれるんじゃ無かったのぉ……………？！』

『ああ…ん……やっぱり其は私の道徳心に反するわぁ………！ だから光一さんご免なさい……！』

『まぁ、やっぱり其は無理な話だよなぁ……！まっ！ そんな事は初めから判って居たけどネ………………………！』

と云って光一さんは相変わらず私の火照った躰を背後から股間の辺りや乳首の辺りを執拗に洗い続けて居たわぁ…………！

そして私も光一さんに御返しとばかりに光一さんの方に向くと光一さんの躰もボディーソープの泡まみれにしてあげたわぁ………！すると光一さんの怒張した赤黒いオチン〇を泡まみれの手で手コキをしてあげたわぁ……！

でもさすがに四回戦もセックスをしてしまったから薄い精子しか出なかったわぁ………！しかし私はその薄い精子を唇に含んで、ゴックンしてあげたわぁ……！

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