この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『うぁ……! カメラのレンズに夏蓮さんの陰汁が跳ちったよぉ……! そんなに俺の反り返ったオチン〇を挿入して欲しいのぉ……?』
『ああ…ん………さっきからオチン〇を私のワ〇メちゃんに挿入して欲しいのぉって云ってたでしょう…………?』
『じゃあ、オチン〇を挿入してぇって連呼して観てよぉ……! そしたら俺の反り返ったオチン〇を挿入しあげるよぉ…………!』
『ああ……私のワ〇メちゃんにオチン〇を挿入してぇ………私のワ〇メにオチン〇を挿入してぇ……………! ああ……オチン〇ぉ………!』
すると光一さんは私が身に着けて居た紫のシースルーTバックパンティーと同色のシースルーのキャミソールを全部脱がせると私を全裸にしたわぁ………!そして光一さんは私の膣口に赤黒い亀頭を押し充てるとゆっくりと出し入れして居たわぁ……!
予め性感ローションをたっぷりと塗り付けたからすんなりと私のワ〇メちゃんの奥に挿入する事が出来たわぁ………!
にゅる、にゅるるぅ、にゅる、ぬっちゃ、ぬっちゃ、にゅるるるぅ……………………。
と驚く程私のワ〇メちゃんの中に挿入されて行ったわぁ…………! すると光一さんがオチン〇を出し入れする度に私のワ〇メちゃんからやらしい陰汁が溢れそうになって居たわぁ……!
『ああ…………あん…………私のワ〇メちゃんの中に…………光一さんの……………オチン〇が出し入れされて……………ああん……気持ちがいいわぁ…………! ああ……いい……いいわぁ……!夏蓮の敏感なG スポットをもっと激しく擦り付けてぇ………!』
すると光一さんの腰の動きが益々早くなって居たわぁ…………! 私もその早い腰の動きにリズム良く下半身を捩らせて居たわぁ………!
『ああ……いい……いいわぁ……そう……そうよぉ…………! そこをそんな風にしごいて頂戴………!』
と私は太股の内側のお肉と下腹部のお肉をブルブルと奮わせて光一はさんにおねだりをして居たわぁ…………!
すると光一さんは私の敏感なG スポットを益々激しく擦り付けていたわぁ…………!私はその余りの快感に右手の人差し指を甘噛みして居たわぁ…………………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(45)」へ
コメント