未亡人妻 夏蓮。(41)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ 『ああ……薫ぅ……どう………気持ちいいのぉ……?』 『ああ……あぅ……気持ちいいわぁ………美千留さん……凄い………凄い……ああぁ……私の子宮の入口に当たってるわぁ………ああん…いい……!』 すると美千留さんが薫さんのワ〇メちゃんの奥深くに出し入れする度にクチョ、クチョと薫さんのワ〇メちゃんの中からやらしい陰汁の音が聴こえて居たわ。 私はそんな二人の濃厚なレズセックスを横目で観ながら、相変わらず四つん這いのはしたない姿でベッドの上でのたうち回って居たわぁ…!光一さんはそんな私のF カップの豊かな乳房を鷲掴みにしてグニュグニュと激しく揉みしだきながら相変わらず私のはしたない姿をスマホのカメラで撮影して居たわぁ………! 『ああ……いいわぁ……光一さんの手の平の性感ローションの滑りが…………凄く気持ちがいいわぁ………光一さん……凄い……もっとしてぇ……!』 『あっ、本当だぁ……夏蓮さんの乳首が先程から勃起してて、 夏蓮さん……俺に乳首を指でクニュクニュと摘まんで欲しいの…………?』 『ああん……摘まんで欲しいのぉ……摘まんでぇ……! さっきから勃起してビンビン感じて居るのぉ………だからお願い………指で摘まんでぇ……!』 私はそんなはしたないおねだりを光一さんにして居たわぁ………! すると光一さんは性感ローションまみれの指で私の勃起した乳首をクニュクニュと摘まんでみたり、転がしたりしてくれたわぁ………! 『ああん……摘まんでぇ……摘まんでぇ……あぅ…ねぇ………光一さん……凄く気持ちがいいわぁ……! ねぇ……もっと摘まんだり、転がしたりしてぇ……あっ……………いい…………!』 と云って私は何度も何度も下腹部のお肉を艶かしくブルブルと奮わせながら指を甘噛みして喘いで居たわぁ…………………! 『あらあら、お隣さんも随分艶かしいセックスをして居るじゃないのぉ…………?!薫ぅ……私達もあの人達に負けないで濃厚なレズセックスをするわよぉ…………!』 と云って美千留さんは薫さんの躰を四つん這いにして、また偽物のぺニスを濡れ濡れのワ〇メちゃんに押し充てるとゆっくりと挿入して行ったわぁ………! 『ああん……いいわぁ……美千留さん……私は後ろからはめられるのが好きなのぉ………!偽物のぺニスが私の…………膣口をグリグリと…………刺激して居るわぁ………ああん……いい感じよぉ………美千留さん………!』 『ああん……薫ぅ……私の大事な薫ぅ……そんなに気持ちがいいの………? じゃあ、このまま朝迄たっぷりと可愛いがってあげるわぁ……!ほらぁ……ほらぁ……こんな風に後ろからはめられると気持ちがいいんでしょう………? 薫ぅ……!』 『ああ……あっ……ぁっ………美千留さん……!あん………いいわぁ……美千留さん……私を明日の朝迄たっぷりと目茶苦茶にしてぇ………!』 と薫さんははしたなく美千留さんに甘ったるい声でおねだりをして居たわぁ…………! つづき「未亡人妻 夏蓮。(42)」へ |
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