未亡人妻 夏蓮。(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(36)

15-06-14 10:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

『ああ………夏蓮さんも薫も早く買って来たセクシーなランジェリーを着て見せてよぉ………!ほらぁ……早く脱ぎなさいよぉ…………!二人とも…………………!』

私達は真新しいパンティーやランジェリーが入っている紙袋から何枚かのパンティーやランジェリーを取り出すと、ベッドの上に並べてその中の一枚の紫のシースルーTバックパンティーとキャミソールを手に取ると全裸になり、 そのセクシーなランジェリーを身につけて居たわぁ………! そして私と薫さんは寝室のキングサイズのベッドの上に上がり込んだわぁ………………………………!

そして私達は艶かしいTバックパンティーが股間にグイっと食い込む様な際どいポーズをして、美千留さんや光一さん達を悩殺してあげたわぁ……………………!

『ああ……堪らないよぉ……3人とも凄く淫靡で素敵なランジェリーですよぉ………! ああ……夏蓮さんの脱ぎ捨てたこの紫のシースルーTバックパンティーのやらしい匂いが益々興奮させるよぉ…………!』

『本当だわぁ………欲求不満の紫色のシースルーのやらしいランジェリーが良くお似合いよぉ………………! 未亡人妻にはぴったりだわぁ…!それに薫は薫でピンクのシースルーTバックパンティーが四つん這いのお尻にばっちりと食い込んで居て凄く淫靡だよ…………薫………!』

私達は二人にそんな事を云われて、未だ淫靡な香りが微かに残っている寝室のキングサイズのベッドの上で益々艶かしい悩殺ポーズをして見せて居たわぁ………!

すると光一さんのズボンの前がパンパンに膨らんで居たわぁ………! 彼は最初我慢して居たみたいだけど、等々我慢が出来ずズボンを脱いで際どいミニブリーフ姿になって居たわぁ……!そしたら薄い白の生地にうっすらと光一さんの赤黒い肉棒が見えて居たわぁ…………!

光一さんは脱ぎ捨てたズボンのポケットからスマホを取り出すと私の淫靡で艶かしい悩殺ポーズをカメラで撮影して居たわぁ………!

『ああ……堪らないよぉ……夏蓮さん……ほらぁ…………もっと腰を高くして太股を大きく開いて見せてよぉ………そう…………そして指でクロッチをグイっと食い込む様にしてよぉ………!』

『ああ…ん………光一さん…………こうかしらぁ……………ねぇ…………光一さん……興奮してるのぉ………………? ねぇ……良かったら触ってもいいわよぉ………………!』

『えっ…! いいんですかぁ……!? もう触っても……………………?』

『いいわよぉ……! さあ……光一さん……触ってぇ………! 私の淫靡な股間を…………!』

『駄目ぇ……!! 未だ私達はランジェリーショーの最中だから、おさわりは駄目よぉ…!』

『ちぇ!! やっぱり駄目かぁ……………!!』

と云いながら光一さんはスマホのカメラで撮影し続けて居たわぁ……………!

私は光一さんが可哀想なので替わりに思いっきり悩殺ポーズで誘惑してあげたわぁ…………!すると光一さんのミニブリーフの前が益々興奮してパンパンに膨らんで居たわぁ………!私は光一さんの怒張した肉棒をしなやかな指先でさわさわと触ってあげたわぁ………!すると光一さんの怒張した肉棒が薄い白のパンツの中でビクンと反応して居たみたいだわぁ!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(37)」へ


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