この話はつづきです。はじめから読まれる方は「痴漢師」へ
ヒップへのソフトタッチで相手の反応を確認して大丈夫な時
ヒップの丘をゆっくり焦らし気味に優しく撫で上げる
相手がどのくらいのタッチ具合を望んでいるのかを確かめながら、相手の望みに応える対応が重要でしょう
次にヒップから腿へと手をずらして、外側から内側の順に擦る様に撫でながら、何処迄相手がタッチを許してくれるかを確かめる
ウチモモのタッチの際に秘部へ軽くタッチしてみる
ここ迄の手順を手抜きをしないで進め、ヒップのみOKの相手なのか、秘部以外ならOKなのか、どの様なタッチを求めているのか判断して頂きたい
絶対に焦ったり、自分のしたい事だけするのは厳禁だっ
何度も繰り返しますが、相手の求めに応じる事が一番大事なのです
秘部を軽めにタッチしても、相手が拒んでいないならほぼ大丈夫でしょう
しかしここで焦ってはもともこも有りません
内腿をじっくり撫で上げながら、秘部を触らないで焦らして焦らして、相手が秘部をもう触って欲しく成って、自ら脚を拡げ触り易いポジションを作り、土手を押し付けて来るのを待つのだ
この頃には下着の上からでも十分解る位、秘部はグチョグチョに成っているし、陰核はコリコリに屹立している
紐パンの様なサイドの緩い下着なら比較的簡単に、指を下着の中に入れ易いだろう
Tバックならお尻の方側からの方が指を下着の中に入れ易いだろう
基本的に下着の中に指を入れる場合は、クロッチ部分から侵入するのが入れ易いだろう
毎日やっていても、なかなかここ迄出来る事はない、痴漢もののDVDの様な訳にはいかないのである
何十人に一人出来る程度なのだ
捕まる覚悟でするなら何をしても構わないだろう、ここで上げた例は捕まらずに痴漢をやり続ける為の方法なのだ
相手との無言の会話をしながら、相手の求めに応じる、決して自分勝手に自分のしたい事をするのではなく、相手の許容範囲の中で相手と一緒に楽しませてもらう、絶対に欲をかかない事だろう
満員電車で立ってやるだけが痴漢ではない、座席に座っていても痴漢は出来る
寝ている相手の横乳も触れるし、太股を撫でたり、秘部を触る事も出来るのだ
また、街を歩いている時にすれ違い様に触ったり、経験を重ね常に意識していれば、どんな時でもどんな場所でも痴漢は可能なのだ
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