保健室でお勉強!?【2】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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保健室でお勉強!?【2】

15-06-14 10:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「保健室でお勉強!?【1】」へ

「えぇ!?」
さすがに知っている。セックスとはあれだろう?

ちょんちょんとちんちんくっつけて
エッチなことすることだろう。
「やだ??オナより気持ちいいよ?」
私は気持ちいいという言葉に反応してしまった。
オナニーを知った今、それ以上の快楽を求めている。
「じゃあ・・・いいょ?」
「やったぁ!!」
無邪気な笑顔を顔いっぱいに広げ、その後真剣な顔になり私を真っ白いシーツの上に倒した。
少し汗が滲んでいる。緊張してるのかな?その時少しかわいいと思ってしまった。
「じゃあ、いくよ・・・?」
「うん・・・」
男の子は何も知らないのかまだ濡れていない私のちょんちょんに
いきなりちんちんを押しつけてきたのだ。
「いたっ!!」
「ご、ごめん!実は僕、よくわからないんだ。」
「もうっ!!痛かったんだからね!?」
男の子は下を向いていた。そして何か思いついたように顔をあげた。
「あ、明日学校休みだよね?うちにおいでよ!やりかた調べておくから、続きをしよう??」  
    つづく


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