未亡人妻 夏蓮。(35)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

未亡人妻 夏蓮。(35)

15-06-14 10:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

『あ……ん……今は……駄目ぇ……お料理してるんだから………又後でたっぷりと夏蓮の事を………
可愛がってぇ………ああ…ん…駄目ぇ……お尻を触らないでぇ…………………!』

『夏蓮さん………ああ……俺……我慢が出来なかったんだぁ………! 美千留さん達に何をされて来たの………………………?』

『ああ……別に何もされて居ないわぁ……!あっ……光一さん………スカートの中に指を入れ無いでぇ…………ああ…ん……そこは駄目ぇ……!』

『嘘つくなよぉ…………俺……知っているんだぜぇ…………! この紫のシースルーTバックパンティーのクロッチの中にローターを入れられて街に買い物に行って来たんだろう…………?ほらぁ………俺にも良く見せてよぉ………その淫靡な股間を…………………………!』

と光一さんは料理して居た私を無理矢理リビングのロングソファーに座らせると白い薄手のミニスカートの裾を捲り上げ太股を大きく開かせたわぁ……! すると私の股間に食い込んだ紫のシースルーTバックパンティーのクロッチの中で紫のローターが暴れて居たの。

その淫靡な股間を見て光一さんは興奮しながら私に向かって云ったわぁ……!

『ああ……凄い…………夏蓮さん……凄く淫靡だよ…………紫のローターが紫のTバックパンティーのクロッチの中で暴れて……………おまけに食い込んだクロッチがじっとりと濡れて居るよぉ…………! 此処の匂いを嗅いでもいいかなぁ……?』

と光一さんは私の淫靡な股間をクンクンと匂いを嗅いで居たわぁ………!

『ああ……凄いいい匂いがするよぉ……! 夏蓮さん……淫靡な未亡人妻の匂いがするよぉ………………! 酸っぱくて甘い香りだぁ……!』

『ああ……ん………嫌ぁ……もういいでしょう?これ以上はもう駄目だったらぁ………!』

光一さんはそれでも納得出来なかったのか、私の淫靡な紫のクロッチを暫く匂いを嗅いで居たわぁ……! そして光一さんは薫さんが見て居る前で私の薄手の白いTシャツの裾迄捲り上げF カップの乳房迄露にしたわぁ……! すると薄ピンクの乳首と大きめの乳輪が凄く勃起して居たわぁ…………!

光一さんはその勃起した乳首と大きめの乳輪を舌先でチロチロと転がしたり、時には唇に含んだりしたわぁ………!

私はその気持ち良さに気が遠くなりそうになりながら何とか光一さんから逃れる事が出来たわぁ………! そして私は光一さんに『もう………光一さんたら本当にいけない人なんだからぁ……………!』って私は光一さんの唇びるに熱いキスをしてあげたわぁ………………!

すると光一さんはそれで何とか納得出来たのか、私の事を解放してくれたわぁ………!そして私は又料理をして何とか夕飯に間に合ったみたいだわぁ…………!

ダイニングテーブルに今日の夕飯のメニューが並んで居たわぁ……! 今日の夕飯はベーコンとサラダ菜のサラダとお味噌汁とご飯とメインディッシュは秋刀魚の蒲焼きで処狭しと並んで居たわぁ……!

『ねぇ………薫さん………美千留さんを寝室から呼んで来てくれるかしら…………?』

『えっ……! あ、はい! いいですよ……!』

と云って薫さんは寝室に美千留さんを呼びに行ってくれたわぁ………! そして四人揃うと四人の夕げの時が始まったわぁ………!

すると美千留さんが行きなり提案して来たわぁ……………!

『ねぇ……皆、夕飯が済んだらさっき買って来たセクシーなランジェリーのファッションショーをしてお互い自分の真新しいパンティーを見せっこしない…………! 面白いでしょう……?どう………夏蓮さん、薫、』

『そりゃ、いいけどぉ…………!』

と私は不安と期待でそわそわしながらその話しを聴いて居たわぁ………!

光一さんを見ると何だかご満悦みたいだったわぁ………! そして四人は夕げを済ませると3人は私をキッチンに残して寝室に向かって行ったわぁ………! 私も手早く食器をキッチンのシンクの中で洗いモノを済ませると寝室に向かって歩いて行ったわぁ………!

寝室の中に入ると美千留さん達の艶かしいTバックパンティーのファッションショーが始まって居たわぁ………! 美千留さんは真新しい朱いシースルTバックパンティーを太股を大きく開いて私達に大胆に見せつけて居たわぁ………!

『ああ…………美千留さん………朱い薔薇刺繍のシースルーTバックパンティーが股間にグイっと食い込んで凄く淫靡で素敵よぉ……美千留さん……………!』

『ああ……夏蓮さん……もっとやらしい言葉を云ってぇ…………………! ほらぁ……? 良く私の淫靡な股間が見えるかしら……………?』

と美千留さんは腰を高くして太股をより一層大きく開いて私達にM 字開脚して皆に見せつけて居たわぁ…………………………………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(36)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索