この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『じゃあ、そろそろレジに並びましょうかぁ…………? 他のお店にも寄りたい所が在るから、さあ………レジに並びましょう……………!』
と云って私達女三人はレジに並んだわぁ……!そしてレジ袋に買い出しした食材を放り込んで居たわ。 そして近所のスーパーマーケットを出ると美千留さんが行ってみたいと云って居たお店に女三人で歩いて行ったわぁ………!
『ねぇ……? 美千留さん……行ってみたいお店って何のお店なの………………?』
『最近出来たばかりのランジェリーショップよぉ…………! 夏蓮さんも何かお気に入りがあったら購入してみたらぁ…………?』
『私も今回シェアハウスするに当たって余りランジェリーを所持して居ないから、何枚か欲しいわぁ………! 結構猥褻なショーツが欲しいかなぁ………………!アハァ………!』
と薫さんが顔を朱くしながら恥ずかしそうに云って居たわぁ………! そして私達女三人はそんな会話を交わしながら目的地のランジェリーショップに辿り着いたの。
店内に入ると売り場には色採りどりのセクシーなTバックや様々なランジェリーがところ狭しと並んで居たわぁ………!
美千留さんはお気に入りのセクシーなTバックパンティーを5、6枚程買い物籠に入れると、店員さんにキャッシュで支払いを済まして居たわぁ………!
私と薫さんは色とりどりのセクシーなランジェリーにあれこれと迷いながら物色して居たわ…………! 結局私はショッキングピンクのセクシーなTバックパンティーを一枚と紫色のシースルーTバックパンティーが3枚に同色のキャミソールを3枚買い求める事にしたわぁ……!
薫さんはピンク色が好きらしく、同じタイプのシースルーTバックパンティーを6、7枚程買い求めて居たわぁ……!
私達二人も店員さんにキャッシュでそれぞれ支払ったわぁ…………! そして私達3人は支払いを済ますとランジェリーショップの店員さんから紙バックを受け取ると店を出て行ったわぁ……………! そしてやっと家路に就く事にしたわぁ………………!
もう辺りは茜色に染まり夜が直ぐ側に迫って居たわぁ…………! 暫くすると私の自宅に辿り着いたの。 そして私達女三人は寝室に戻ると光一さんがあの不自由な格好のまま素っ裸で留守番をして居たわぁ…………!
『ねぇ……? 美千留さん……! 光一さんは比較的優しい男性だから、手枷と脚枷を外してあげてぇ……………………! あっ、それから猿轡もネ………………………………………!』
『判ったわぁ……! じゃあ、そろそろ許してあげるわぁ………………! 薫、これ鍵ねぇ…!』
と云って美千留さんは薫さんに鍵を手渡したわぁ………!そして光一さんの手枷と脚枷を外してあげて居たわぁ……! 勿論猿轡もねぇ……!
『はぁ………! それにしても息苦しかった………………! ありがとう……………夏蓮さん……!お陰で助かったよぉ………………!』
『良かったわネ………、自由になれて…………!』
『さあ………皆さん…………夕飯の準備するから、誰かお手伝いしてくれるかしら………?』
『はい!私がお手伝いしますわぁ………!』
と薫さんが手を揚げてくれたわぁ………!そして私達二人はキッチンに向かって夕飯の準備をする事にしたわぁ……!
一方、寝室に居た美千留さんと光一さんは気まづい雰囲気の中で居たみたいだった。光一さんは美千留さんに背中を向けてパンツを履いて洋服に着替えると光一さんは私達の居るリビングにやって来たわ。そして私達の調理して居る姿を見て目を細めて居たわぁ……!
そして独りぼっちになった美千留さんはピンクのミニスカートを捲り上げるとレモンイエローのシースルーTバックパンティーをスルリと脱ぐと朱い薔薇刺繍のシースルーTバックパンティーに掃き替えて居たみたいだわぁ…………!
美千留さんは自分の艶かしい朱いシースルーTバックパンティーだけの姿を寝室の姿見を見ながらムラムラして来たのか、ベッドの上でしなやかな指先でクロッチに出来た縦皺に這わせて居たわぁ…………!
『ああ……………いい………この朱いシースルーTバックパンティーはクロッチが狭くて私のワ〇メちゃんに食い込むわぁ………!』
と美千留さんは真新しいパンティーを履いて独りエッチをして居たわぁ……………!
その頃夕飯の準備をして居た私達は今日の夕飯を手際良く調理して居たわぁ……! そしたら、白い薄手のミニスカートに紫色の小さなTバックパンティーがうっすら透けて見えて居たので光一さんは興奮したのか、私の白い薄手のミニスカートの上からお尻を触って来たわぁ……!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(35)」へ
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