この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『ああ………ローターの震動が勃起したクリに……………伝わって…………ああん……気持ちがいいわぁ…………! ああ……あっ……あっ……美千留さん……………凄く気持ちいいわぁ………』
と私はトイレの個室の中ではしたない声で独りで喘いで居たわぁ………! そして私の指の動きが益々激しく上下になぞって居たわぁ……!
『夏蓮さん……凄く大胆な声で喘いで居るけど、そんなに気持ちがいいのぉ………? じゃあ、此ならどう…………………?!』
と美千留さんがローターの震動を強にして居たわぁ……! すると私のクリやワ〇メちゃんに強烈な快感が私の全身に襲って来たわぁ……!
『ああああ……あっ…あっ…あん……駄、駄目ぇ……………! 美千留さん……強にしたら駄目ぇ…………私…………もう逝っちゃうぅ…………!』
『ねぇ……夏蓮さん……その艶かしい独りエッチの動画付きのメールを私のスマホに送信してよぉ………!』
私はバッグの中からスマホを出すと、白い薄手のTシャツをたくし上げてF カップの乳房を露にして鷲掴みにして揉みしだきながら 両脚を左右に大きく開いてワ〇メちゃんに食い込んだ紫の狭いクロッチをスマホで動画を撮影したわぁ……………!
『ああ……あっ…あっ…あん…あっ…美千留さん………もう駄目ぇ………もう逝っちゃうぅ………!あっ…あっ…あん…あん……イク………イク……!』
やがて私はその艶かしい独りエッチの動画を撮影し終わると隣に居る美千留さんに動画付きメールを送信して置いたわぁ……!
そして私は何事も無かったかの様に着て居たTシャツとミニスカートを綺麗に元に戻すとトイレの中から何喰わぬ顔で出て来たわぁ……!私はまた売り場の方に戻って行ったわぁ………! すると薫さんが私の買い物籠の見張り番をしてくれて居たわぁ………! 私は軽く笑顔でお礼をして置いたわぁ……………………!
暫くすると美千留さんがトイレの中から売り場に戻って来たわぁ……! 私達女三人はまた売り場の中をあちこちと歩き廻って居たわぁ……!でも相変わらず私への好奇の目が注がれて居たわぁ………!
私は色々な食材を買い漁って居たわぁ………!そしたらまた私の顔見知りの奥さんが私の横に近づいて来たの。 そして私に話掛けて来たわぁ………………! すると又美千留さんがローターのスイッチを押して居たわぁ……………!
『奥さん………突然居なくなって居たみたいだけど、トイレでも入って居たのぉ………!』
『ええ………まぁ……………! ………ああん……!』
(ああん……美千留さんの意地悪ぅ…………!)
と心の中ではそう叫んで居たけど、その奥さんには満面の笑みで答えて居たわぁ…………!
余りの快感に私はワ〇メちゃんからやらしい愛液にが溢れそうになったわぁ………!そして汗の様に白い太股に伝わって居たわぁ………………!
私は強烈な快感に頭がクラクラしながら売り場をあちこちと歩き廻って居たわぁ……!するとその度にローターの震動が私のクリやワ〇メちゃんを容赦無く責め立てたわぁ……!
私は堪らず美千留さんに耳打ちをしたわぁ…!
『ねぇ………もうこんな破廉恥な事は嫌ぁ……!早くレジに並んで帰らせてぇ…………………!』
と私は指を甘噛みしながらおねだりをしたわぁ…………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(34)」へ
コメント