欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 2

15-06-14 10:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年」へ

真由美の胸に顔を埋め荒い息遣を整えていた、仮面を取られて顔を上げる事が出来ない孝弘。 

「いっぱい出したわね?孝弘君。」 「はい!凄く気持ちよくて…直ぐに出ちゃいました…」 「初めてなのに上手だったわよ…孝弘君のが未だ大きな間々、私の中に納まってるわぁ…1度出してるのに、若いって凄いわね?」さすがにMAXの状態では無かったが未だ固さを保った状態の孝弘の肉棒。 「小さく成らなくて…こんなの初めてです…」 「身体が未だ緊張してるのかしら?…そろそろ孝弘君の出したのが流れ出て来きそうなの、ベッド汚したく無いから、孝弘君、私の中に入ってるのを抜いてくれる?」 真由美はベッドの枕元に置いてあるティッシュ・ボックスから数枚のティッシュを取り出し、お尻の下に敷き、手にティッシュを持つ真由美。 「良いわよ!抜いて…」 孝弘は顔を見られない様に俯いたまま真由美の身体に重ねた上半身を起こす…二人の繋がってる部分が視界に入る孝弘。 (あぁぁ…入ってる小母の中に…) ゆっくりと肉棒を抜き始めると、真由美はのティッシュを持っ手が伸びて来て、精子と愛液で濡れた孝弘の肉棒をティッシュで拭う真由美。 「あぁぁ…真由美さん…」 真由美の指が肉棒に触れる。 (あぁぁ…未だ硬いのね…) 孝弘の肉棒を指先で感取る真由美、肉棒から解放された膣口から溢れ出す孝弘の体液…白濁した体液が膣口から、お尻の方に流れ落ちて行き、お尻に敷いたティッシュの上に溜まる。 (凄い!…俺の精子が小母のオマンコの中から出てる…) 真由美の開かれた太腿を更に押し開く孝弘の手… 嫌だ!孝弘君、そんなに開いたら…恥ずかしいわぁ…」 真由美の淫唇は開き、膣口は孝弘の肉棒か先程迄、入っていた為か少し開き気味に成って、内側のピンク色の粘膜の迄呈していた。丁寧にティッシュを使い精子で汚れてしまった淫唇を拭く真由美、そんな仕草がエロチックに見えていた孝弘…淫唇を拭う度に色々と形を変える真由美の淫唇、見てるだけで柔肉だと分かる…孝弘の肉棒は既に硬さを取り戻し先端が下腹部に当たる勢いで反り返っていた。 (あぁぁ〜小母のオマンコに又入れたい…我慢出来ない…) 淫唇を拭う真由美の手に孝弘の肉棒に触れる… 「孝弘君…」 すっかり回復した孝弘の肉棒に驚く真由美。 (凄い…もうなの…未だ中に残ってるのに…) 真由美は淫唇から手を退けると直ぐに孝弘の肉棒の先が淫唇に押し当てられ、膣口を探り当てると一気に肉棒を根元まで膣の中に埋め込んで行く孝弘…温かい滑りに包まれる肉棒。 「あぁぁ〜凄いです!真由美さん…」 ゆっくりと腰をグラインドさせる孝弘、1度目の射精の時より少し余裕が出来たのか大胆に腰を動かし、真由美の子宮口を肉棒で突き上げていた。 「あはぁ〜ン〜そんなに激しくしたら私…アン〜ダメ…」 孝弘の激しい腰の動きに我を忘れ、甘美な声を上げていた。 (あぁぁ…凄い奥まで届いてるわぁ…夫とは全然違う…) 青年の硬い肉棒を膣で感じながら気をヤリそうな真由美…腹部の辺りに絡み付くスリップを脱がせ全裸にする孝弘は真由美に体を重ねる、真由美の豊満な乳房が孝弘の胸板で押し潰される…心地良い乳房の柔らかさを胸に感じながら、腰を動かし続ける孝弘も我を忘れ、肉棒に与えられる快感に酔いしれている…仮面を付けて無い顔を無意識の内に真由美の顔の上に重ねていた…目を閉じたままの真由美の瞼が開き青年を見る…目の前の顔を見て一瞬ドキッとする真由美(孝弘君?、えっ!まさか…) 孝弘が高校生に成ってからは暫く会っては無いが、間違い無く息子の幼なじみの孝弘だった。少し大人びて見えていたので気が付かなかったが、間違い無いく孝弘だと確信する真由美。 (あぁぁ〜どうしよう…私ったら息子の友達と…孝弘君は私が相手だと、気付い無いみたいだわぁ…) そんな事を思いながらも、尚も孝弘の逞しい肉棒を膣に迎え入れ、歓喜の喘ぎ声を上げている真由美。 「あぁ〜ン凄い、ハア〜ン ア〜ン…はぁ・はぁ・はぁ…イイわぁ〜凄い!あぁぁ〜」 思いとは裏腹に貪欲に快楽を貪っている、盛りの付いた熟女妻と成っていた真由美、肉棒が膣壁を擦り上げる度に下腹部に快感が、もたらされていた、孝弘も又、同じだった。 「はぁぁ〜イイ!最高です!また…イキそうです…あぁぁ〜小母さん…」 「……。」 (小母???!……まさか、私だと気付いてるのかしらぁ?孝弘君…) 「真由美小母!ダマシタみたいで…ゴメンなさい…」 真由美の膣の中をガチガチの肉棒で抜き差しながら激しく突き上げ、真由美の仮面も取ってしまう。 「あっ!…」 慌てて両手で顔を覆う真由美。 「真由美小母!僕だよ…分かるよね?」 リズミカルに腰を動かしながら言う孝弘。 「……あぁぁ〜ン…」 軽く頷く真由美。 「中学の頃から小母の事が好きだったんだ僕…」 「孝弘君…でも私は…あぁぁ〜」 孝弘の肉棒で、もたらされる快感に喘ぎ声が止められない真由美。 「何時も!小母とのエッチな事ばかり考えました!それが今、現実に成って…小母のオマンコと繋がってるなんて感動です!あぁぁ〜小母!

「あぁぁ〜小母!想像してた様に小母のオマンコ最高に気持ちイイです〜あぁぁ〜イイ…」 「はぁ・はぁ・はぁ〜オマン…だなよてヤラシイ言い方しないで…」 息子の友達に女性器の卑猥な呼び方を言われ動揺する真由美。 「だって本当だもん!小母のオマンコ凄く濡れてて気持ちイイよ!あぁぁ〜出すよ!小母!はぁ・はぁ・はぁ…」 真由美も、たまらず孝弘の背中に腕を廻し強く抱き締める。 「あぁ〜ダメ!私も逝きそうよ!」 孝弘と密着させた真由美の体が、ピクピクと震え始めると膣壁も収縮を始めだし、孝弘の肉棒全体を包み込む様に強く締め上げていた。 「あぁ〜!小母さん〜!そんなにしたら〜あぁぁ…イイです!それ…ダメ…あぁぁぁ…イク〜」 真由美の膣の奥に吸い込まれて行く感じの肉棒…一際、激しい膣壁の収縮運動の後に強い締め付けに遭う孝弘の肉棒から2度目の射精…真由美の子宮口に目掛けて放たれた多量の精子… 「あぁぁ〜また小母の中に〜あぁぁ〜出します!はあぁ〜」 全裸で強く抱き合う二人…互いに快楽を貪欲に貪っていた。 「あぁ〜ん!凄い!孝弘君〜ア〜ン…はぁはぁ…」 膣内に精子の放出を感じ取りながら、真由美も深い快楽の世界に陥って行く…何年か振りかに味わうオーガズム、それも夫では無く息子の同級生によって与えられた… (私は此れから、どう成ってしまうの…) 一抹の不安を感る真由美…忘れ去っていたオーガズムの感覚を孝弘の若い、逞しい肉棒によって与えられてしまった、真由美の熟れた肉体は…その後、孝弘の体の上で3回目の射精を受けとめた真由美は、孝弘から離れてバスルームへ…シャワーを使い孝弘の精子を洗い流す…膣内に指を挿入し、膣に溜まった孝弘の精子を掻き出す。 (はあぁ…まだ孝弘君のが入ってる感覚が残ってる…3回の射精で満足して無いわよね…きっと…) 着替えと軽く化粧を整え孝弘の元へ…孝弘はバスタオルを腰に巻いた姿でベットの端に座っていた。 「孝弘君…帰るわね、今日の事は…」 「また会ってくれますよね?小母…」 「もう会わない方が良いと思うの…」 「嫌だよ!…一度だけだなんて!」 「小母を困らせないで孝弘君…」 孝弘はットから立ち上がり真由美の背後から抱き付いた。 「孝弘君!ダメよ、何なの…」 「もう1度会ってくれる迄、放さない…」 お尻の谷間に孝弘の肉棒が当たっていた。(孝弘君…もう大きく成ってる…) ライトグリーンのワンピース越しに孝弘の勃起した肉棒を押し付けてくる… 俯せの状態で真由美をベットに押し倒しワンピースの裾を捲り上げ、パンティを一気に引き下げ足首から強引に抜き取る…「ダメ!孝弘君!もうお風呂に…入ったのに…」 真由美の腰を掴み、お尻を高く持ち上げると両膝かベットの端に来る様に引き寄せて、孝弘は立った状態で肉棒をお尻の谷間に押し付ける、人妻の豊満なお尻の谷間を開く孝弘。

つづき「欲望のカフェ…満たされない人妻と少年 3」へ


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