未亡人妻 夏蓮。(32)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(32)

15-06-14 10:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

私はもう覚悟を決めて何事も無くお店の買い物籠をカーゴの中に入れて帽子を被った顔を少し俯きながら先ずは野菜売り場を歩いて居たわぁ…………!

そしたら早速近所の奥様達が私の側に寄って来て、私の姿を舐める様に眺めて居たわぁ……!私は不味いと思いその場から離れ様とした時だったわぁ…! その奥様が私に話掛けて来たわぁ……………! すると案の定美千留さんが無線式のローターのスイッチを押して居たわぁ。

『あ、あのぉ………! ひょっとして夏八木さんの奥様……………ですかぁ………? ねぇ……?貴女……………紫のパンティーがくっきりと見えているわよぉ………! 今日の夏八木さんは凄く大胆ねぇ…………………………!? 貴女……最近彼氏でも出来たのぉ…………………!』

『あ……ひぃぃ……あん……、あ、あのぉ……ち、違いますぅ……………!』

と私は恥ずかしさの余りその場を離れて行こうとしたわぁ………! でも美千留さんが野菜サラダを食べたいからその場に居る様に云われたので仕方無くその場に居たわぁ……!するとまたあの奥様が私に話掛けて来たわぁ。

『奥様、知り合いの夏八木さんかと思ったら、何だか私人間違いしてたみたいですわぁ……?どうもご免なさいネ………! でも貴女……シャツもうっすら透けて乳輪と乳首が見えているわよぉ……? ここの薬局でニップレスを買って、トイレの中で着けた方がいいわよぉ……?』

と彼女が話終わるか終わらないかで美千留さんがまたローターのスイッチを押したわぁ……!私はその強烈な快感に思わず恥ずかしい喘ぎ声が洩れそうになったわぁ………!

(ああ………美千留さん……こんな処でローターを押したら駄目だってばぁ………………!)と私は心の中で叫んで居たわぁ……!

私は恥ずかしさでさっさと野菜を籠に放り込むと今度は魚売り場に移動したわぁ………!すると今度は顔見知りの魚売り場の店員さんが私に話掛けて来たわぁ………!

『奥様、おっ……! 今日は何だか大胆だねぇ……………! 今日は秋刀魚が美味しいよぉ……!奥さんは今日凄く大胆だから、秋刀魚を安くするよぉ……………!』

『ああん………じゃあ、秋刀魚を4匹頂こうかしらぁ………あん……嫌ぁ……!』

私が相手の人に話掛けるとローターの震動が容赦無く私のワ〇メに強烈な震動が伝わり私は無意識に腰を捩って居たわぁ…………!
そして紫のパンティーのクロッチが濡れ濡れになるのが判ったわぁ………!

私の紫のパンティーのクロッチが濡れ濡れになる度にグイグイと食い込んで居るのも判ったわぁ………! 私は堪らずその場にかが見込んでしまったわ。

すると隣に居た人がまた私に話掛けて来たわぁ…………!

『奥さん……どうしました……………? 具合が悪いんですかぁ……………? 良かったらトイレに連れて行きましょうかぁ…………?』

『大丈夫です…………!独りで行きますぅ…!』

と私は買い物籠の乗ったカーゴを美千留さん達に預け、私は女子トイレにそそくさと駆け込んだの。 そして蓋の上に座ると白い薄手のミニスカートの裾を捲って紫のパンティーのクロッチの上から指で上下に這わせて居たわぁ……!

私が指で上下になぞるとローターの震動が勃起したクリに伝わり私は得も言われぬ快感に思わずはしたない喘ぎ声をあげて居たわぁ……!

すると隣のトイレの個室に美千留さん達が入って来たわぁ……! そして隣から無線でローターを震動させたり、止めたりして居たわぁ……!

『ねぇ……? 夏蓮さん……隣に居るんでしょ………………? 堪らなくなって独りエッチをして居るのぉ…………? じゃあ、スマホのカメラでオナニーシーンを撮影して観てよぉ………!』

私は凄く恥ずかしかったけど、仕方無く私のふしだらな股間をスマホのカメラで撮影して居たわぁ…………………!そして益々私の人指し指の動きが艶かしく、早くなって居たわぁ……………………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(33)」へ


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