この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
私はその破廉恥な姿で近所のスーパーマーケットにお買い物に行くのは少し抵抗感があったわぁ……! ご近所の奥様方の視線も在るし、いつも私が利用しているスーパーマーケットだから顔見知りの店員さん達にも良からぬ噂話を流されるのでは無いかと内心では躊躇して居たの。
でも美千留さんはそんな事はお構い無しだろうと思っていたわぁ……! だから私はせめてサングラスと大きめの帽子を被らせてと美千留さんに哀願して観たわぁ……!
すると美千留さんは渋々了解してくれたわ。そして私達女三人はそれぞれの洋服を着ると歩いて10分の近所のスーパーマーケットに歩いて行く事になったわぁ………!
そしたら美千留さんが私の側に駆け寄って来て何やら耳打ちをして来たわぁ………!何かと耳を澄まして聴いてみたら、彼女はこう云ったわぁ……!
『いい事…………! 夏蓮さん…………私の云う事を聴かないと無線のスイッチを押してローターを震動させるわよぉ………………! 覚悟しておいてネ……………………!』
と少し脅迫気味に云って来たわぁ………!私は少し不安感を抱きながら一人で前を歩いて居たわぁ………!
最初は何事も無く歩いて居たわ、でも美千留さんが実験とばかりにローターのスイッチを押したものだから、突然私のワ〇メを震動しながら中のヒダヒダをローターが擦りあげたわぁ……!
『あひぃぃぃぃ……!』と私は思わずその場に座り込みそうになったわぁ………!しかし美千留さんはほくそ笑みながらその私の破廉恥な姿を観て居たわぁ…!
『もう……………! 美千留さん……突然スイッチを押したら駄目だってばぁ……………!』
『あぁ……! 夏蓮さん……ご免なさい………!試しに押して観ただけだからぁ………!』
とそんな会話をしながら目的地のスーパーマーケットの入口に辿り着いたわぁ…………!すると案の定、 顔見知りの店員さん達やご近所の奥様方で店内は賑わって居たわぁ…………!そして私達女三人は店内になだれこんだわ。
すると一斉に私の着て居る薄手のTシャツとスカート姿をガン見されたわぁ……!多分私の乳輪と乳首がうっすらと見えて居ただろうし、下に穿いて居た白い薄手のミニスカートもうっすら紫のシースルーTバックパンティーの形がくっきりと見えて居たに違い無いわぁ………!
私は思わず恥ずかしさでサングラスの下の顔を紅潮させて居たわぁ…………………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(32)」へ
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