小悪魔に変身6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小悪魔に変身6

15-06-14 10:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「小悪魔に変身」へ

恵と、香織のいつまでも続くディープキスから二人は、だんだんと、激しくなった。

「恵の唾とっても美味しい、もっと飲みたい。」
「嬉しい♪香織いつもは、飲んでくれないのに、今日は、沢山飲んでくれる。」
「恵、唾液のお礼に、恵の事イカして上げますわ。」
「香織、だったら、一緒にイキタイ。」

二人は、お互いの尻尾をアソコに入れて、乳首を、舐めたりしながらイカセアイました。

「香織、アアッ…イッチャウよ…乳首とアソコの同時攻め…ダメアアッ…最高…」
「私もだよ…イキそう…アッアッ…ダメソコは凄く感じる。」
「イッ…イッチャウ…アッアッ…最高。」

二人は、お互い身体をビクビクさせながら、イッて仕舞いました。

「二人とも、本当に気持ち良いのは解るけど、私のベッドの上に大量の潮吹かないでよ。」
「二人とも、潮の量凄い。」
「こんどは、約束した通り、私と、聖子をイカセて。」
「解ってるって♪聖子と、美樹に、変身のお礼しないとね。」

聖子と、美樹は、初めて、パートナー以外の人にイカセてもらいました。

「アアッ~…舐めてイカして…最高。「恵、の尻尾…アッアッ…最高。」
「香織…舐めかた気持ち良い…アッアッ。」「ダメソコは…アッアッ…」
「本当に気持ち良い…イキそう。…ダメ…アッアッ。」

二人は、お互いほぼ同じに、イキ、初めて潮吹を吹きました。

つづき「小悪魔に変身 7」へ


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