未亡人妻 夏蓮。(28)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(28)

15-06-14 10:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

しかし美千留さんはそんな私の言葉を無視して、相変わらず私の紫のシースルーTバックパンティーのお尻の方を上にグイグイ引っ張りあげて居たわぁ………! それだけでも私の躰は蕩けそうなのに、そんな事などお構い無しで熱くなったアソコを愛撫して居たわぁ………!

それに朱い荒縄を跨がされ薫さんにグイグイ引っ張り上げられて私の柔肌はほんのりと桜色に染まり何度も何度も小さなアクメに達して居たわぁ………!

『まぁ……? 媚薬とローションの効果でアソコが熱くなって、愛液で朱い荒縄の結びめが赤黒く変色して居るわよぉ………? 夏蓮さん…?』

『ああん……あっ……あっ…あっ…ああ……いい………薫さん……いいのぉ……あっ…そこぉ……!美千留さん………もう…………罰ゲームは此くらいでいいでしょう……………? お願い………もう許してぇ…………………………………!』

『未だ駄目よぉ……! 今罰ゲームを終わらせたら中途半端になるわぁ………! それに夏蓮さんの痴態をもう少しスマホのカメラで撮影させて頂きますからネ…………!』

と云いながら美千留さんは右手にスマホを持つと私の柔肌を撮影しながら、 左手で左の乳房を上下に揉みしだいて居たわぁ………!

『ああ……す、凄いわぁ……ああ…ん……オッパイが気持ち良すぎるわぁ……ああ…ん……乳首を摘まんだり、指の腹で転がしてぇ…………!』

『夏蓮さんたらぁ………乳首を摘まんだり、指の腹で転がしもらいたいのぉ……? じゃあ、美千留がその願いを聴いてあげるわぁ……!』

と云って美千留さんは私の立ちっぱなしの乳首を摘まんでみたり、指の腹で転がしたり唇に含んだりして居たわ…………………!

『ああ……美千留さん…………そこぉ……乳首がぁ………さっきからびんびんに勃起して居るのぉ………………! 美千留さん……乳首を優しく唇に含んでぇ…………!』

美千留さんは私の希望通り私の勃起した乳首を軽く含んでみたり、時には舌先で転がしたりして燦々弄んで居たわぁ………!

私は美千留さんと薫さんの二人のレズビアンの女達に燦々弄ばれて何度も何度も海老ぞりになり、喜悦の声をあげて居たわぁ………!

光一さんは相変わらず、猿轡と手枷脚枷をされた状態で茫然と立ち尽くして居たわぁ、勿論、彼のオチン〇は勃起したままだったわぁ…………………!』

すると美千留さんがその光一さんの情けない姿を観て何かまた良からぬアイデアが浮かんだのか、突如罰ゲームを終わらたわぁ、 そして彼を ベッドの横に立たせたまま、私に光一さんの方に四つん這いになってお尻を向ける様に命じたわぁ………!

私はムズムズして居たので素直に美千留さんに従って四つん這いになりながらお尻を光一さんに突き出したわぁ………!

『さあ………………夏蓮さん……その光一さんとか云う男の肉棒を後輩位で受け止めてあげたらぁ……………?! その卑猥なワ〇メちゃんで……………! ほらぁ……彼の肉棒を手で掴みなさいよぉ……………………………!』

私は命じられるままに手でギンギンになった光一さんの肉棒を掴むとムズムズするワ〇メの入口に亀頭を押し充てたわぁ……!そしてゆっくりと亀頭をワ〇メの奥に導いて行ったわぁ………………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(29)」へ


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