未亡人妻 夏蓮。(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(27)

15-06-14 10:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

『嫌ぁ………美千留さん……そんなに言葉責めで私を苛め無いでぇ…………! ああ……そこぉ……ねぇ……そこよぉ………あっ…あっ…あっ……いい………薫さん…そこが気持ち……いいのぉ…………………………!』

『未だ性感ローションが足りないみたいねぇ…! ほらぁ……美千留が荒縄の股の辺りと夏蓮さんのオッパイに塗りたくってあげるわぁ………………!』

と感じる度にユサユサと揺らして居る両乳房に美千留さんが性感ローションを瓶から直に手の平で塗り拡げると下半身にも塗り拡げて居たわぁ………! すると媚薬とローションの効果で私は無意識に躰を捩らせて居たわぁ……!

すると薫さんの上下の振りも益々激しくなって来たわぁ………! そしたら荒縄の結びめが益々激しくワ〇メとクリを強烈に擦りあげて居たわ。

美千留さんはスマホのカメラで私の痴態を撮影しながら私に聴こえる様に相変わらず言葉責めをして居たわぁ………………!

でも私はその言葉責めをされると何だか不思議と下半身がゾクゾクとして、 朱い荒縄にやらしい陰汁がべったりと付いて居たわぁ……!

すると美千留さんがクリ専用のフェアリーミニでローションまみれの勃起したクリに電源のスイッチを押すと押し充てて来たわぁ……!

『ああん……………あっ…あっ…ああ……んぁ……駄目ぇ……駄目ぇ…駄目ぇ…駄目だったらぁ…!ああ……あっ…あっ…ああ…ん…いい………!』

私はその強烈な責めに等々アクメの時を迎えそうになって居たわぁ…………!

『それにしてもこの紫のシースルーTバックは脱がさなくてもエッチが出来るから本当に便利ねぇ……………!』

と云って美千留さんは私の紫のシースルーTバックパンティーのお尻の方を上にグイグイ引っ張りあげて居たわぁ…………!

『駄目ぇ……美千留さん…………そんなにグイグイとTバックパンティーを引っ張らないでぇ…!』

と切なそうに私は美千留さんに甘ったるくおねだりをしたわぁ……………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(28)」へ


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