この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『ふぐぅ……ふん…ふん…ふん…ふぐぅ……!』
光一さんは猿轡をされた唇元から切なく私を見詰めながら喘いで居るしかなかったわぁ、私も彼のそんな切ない気持ちを知りながら彼の赤黒いオチン〇を手コキでなぶってあげたわ。
『ちよっとぉ……………! 夏蓮さんは私との約束を破ったでしょう………? 私はちゃんとこの眼で観てたんだからぁ………! 』
私は一瞬ギクっとしたが敢えて知らない振りをしてこう答えたわぁ…………!
『もう………惚けても駄目よぉ……! さぁ……どんな罰ゲームをしてやろうかしらぁ……?』
すると美千留さんは薫さんを呼び寄せると何やら耳打ちして居たわぁ。 そしたら美千留さんがまた光一さんの黒い鞄から朱い荒縄を取り出してまた薫さんにこそこそと相談して居たわぁ。
私はその光景を観て何だか一抹の不安感、いえ、期待感が高まっているのが判ったわぁ………! すると薫さんが私のアソコにくわえ込んでいるパール入りバイブをゆっくりと引き抜いたわぁ……! そして美千留さんから手渡されたローションとは別の小瓶から一滴垂らすと、薫さんの手で塗り拡げられたの……………。そしたらその液体は媚薬だったのか私のアソコの中がかぁぁーーと熱くなり何か異物を挿入して欲しくなったわぁ……!
『ああん……美千留さん此からどんな罰ゲームが始まるのぉ………? 何だか不安だわぁ……!』
『それは秘密よぉ……! ウフゥ……楽しみにして居てぇ…………今準備するからぁ……………!』
と云って美千留さんはあの朱い荒縄を手際良く結びめを結ぶと移動式の衣紋掛けの永いバーに荒縄の端を結び付けると、薫さんにその荒縄の端を持たせたわぁ………!
『さぁ………夏蓮さん……準備が完了したわよぉ…! この朱い荒縄を跨いで頂戴……!』
『えっ………! この朱い荒縄を跨いでどうするのぉ………?!』
『いいから跨いでよぉ…!!』
と美千留さんに一喝された私は渋々その荒縄の真ん中に股がったわぁ、 すると薫さんが荒縄を上下に振り始めたのぉ…………!
『ああん……美千留さん…………凄いわぁ……あっあっ…………ああ………いい………わぁ……薫さん…ああ……そこぉ…………!』
薫さんが荒縄を上下に振る度に私のワ〇メちゃんやクリに擦れて私はその強烈な荒縄の刺激に何度も何度も海老ぞりになりながら喜悦の声をあげて居たわぁ………!
『どう………? 夏蓮さん……気持ちのいい罰ゲームでしょう……………? どうかしらぁ……夏蓮さん……? あらぁ……夏蓮さんのアソコの辺りがもう既に濡れて来たわぁ……!やっぱり夏蓮さんは淫乱未亡人ねぇ…………!』
と美千留さんはまるで小悪魔の様に私の眼を見詰めながら言葉責めをして居たわぁ……!
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