未亡人妻 夏蓮。(25)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(25)

15-06-14 10:33

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

すると私のワ〇メとパール入りバイブの間から私のやらしい陰汁が溢れ出て来たわ…………、そしたら美千留さんは嬉しそうにその陰汁をほくそ笑みながら相変わらず私の耳たぶや首筋に熱いキスを降らせて居たわ。

そして私の耳元に熱いキス交じりの熱い息を吹き掛ける様に囁いて居たわ。

『ほらぁ………夏蓮さん……貴女のやらしい陰唇から甘酸っぱい陰汁がバイブとワ〇メの間からジョバ、ジョバと溢れ出したわよぉ………!まさか………夏蓮さんもうアクメになりそうなのぉ…………………? 小さなアクメなら許してあげるわぁ……! でも、完全にイキ切ったら駄目よぉ……………! 約束だからねぇ…!もし約束を破ったら罰ゲームだからねぇ………………!』

と云って美千留さんは私の豊かな乳房を性感用のローションでたちまちぬるぬるにすると少し強めに両乳房を揉みしだいて居たわ、 すると凄まじい勢いで両乳房の乳首が肥大して居たわ。

しかし美千留さんはそこを見逃さなかったみたいで私の敏感な乳首を摘まんだり、指の腹で転がしたり、時折り引っ張ったりして居たの。おまけに薫さんは薫さんで私の敏感で肥大したクリに二本の変わったバイブで弄り倒されて居たもんだから美千留さんとの約束が守れる筈もなくあっさりとアクメの時を迎えて居たわぁ。

一方、全裸で手には手枷、脚には脚枷をされた光一さんは私達の淫靡なセックスを見せ付けられたりして若いオチン〇を勃起させたり萎えさしたりしたわぁ………! 彼が萎えると美千留さんが私に彼の萎えたオチン〇を手で握らせて、シコシコと手コキをさせたわぁ…………!!其れが唯一の彼との繋がりでしたわぁ………!

私が彼の萎えたオチン〇を手コキしてあげると彼は最初の頃は気持ちが良さそうにして居たけど、 最期は悲鳴の様な声で喘いで居たわ。

つづき「未亡人妻 夏蓮。(26)」へ


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