未亡人妻 夏蓮。(24)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(24)

15-06-14 10:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

私がやがてアクメを迎えようとした時、美千留さんは光一さんが持参した黒い鞄の中から大人の玩具を色々と発見して私の目の前に並べて見せたわぁ………!

『まあ……! この光一って男は大人の玩具のセールスマンだったの……? 道理で商品が充実してるんだぁ………? 淫乱未亡人にはお似合いね……………………………!』

と云って美千留さんはその玩具を色々と物色して居たわ、 その玩具の中にはクスコやアヌスストッパーとか大 中 小のパール入りバイブにレディースのセクシーランジェリーと美千留さんが興奮する物ばかりだったわ。それにレズの必需品のペニスバンドや双頭バイブ迄取り揃えてあったわ。

そしてその玩具の中で珍しいバイブを美千留さんは見つけ出すとその玩具を薫さんに手渡しながらこう云ったわぁ……!

『薫、 ほらぁ…! クリが感じる夏蓮さんはこの太い筆みたいな変わった玩具が良いみたいよぉ…………! きっと淫乱未亡人の夏蓮さんは喜んでくれるわよぉ……………!』

すると薫さんは無言のまま、私の敏感なクリに微妙にさわさわと這わせて居たわ、

『ああん………す、すごいわぁ………!筆の先が微妙にさわさわと触れて気持ちが良いわぁ………! こんな快感は初めてだわぁ…!』

『どう…………? 夏蓮さんバイブの感触は……?気持ちいいのぉ………? あら…………未だ物足りないみたいねぇ……………?! じゃあ、このバイブにたっぷりと性感ローションを塗りつけて挿入してあげたらどうかしら…………?』

と云って美千留さんはまた別のバイブを手渡して居たわぁ、 薫さんはそのバイブに性感ローションをたっぷりと塗りつけて私の敏感なワ〇メの中にゆっくりと挿入して行ったわぁ。

『ああ………ああ……ああん……くはぁ……駄目ぇ…………! 気持ちが良すぎて………頭が変になりそう……………………! バイブの中のパールが………私のワ〇メの中で暴れてるのぉ………!』

私はふしだらな未亡人妻らしくそのバイブをアソコにくわえ込んで陰唇を時折りピクピクと痙攣させて身悶えて居たわ。

すると薫さんが悪戯っぽく筆みたいなクリバイブとパール入りバイブを交互に動かしてまったりした眼差しで私のアクメ顔を上目遣いで見詰めて居たわ。 すると凄まじい快感の波が私の白い透明感のある柔肌をやがて桜色に染めて行ったわぁ………!

美千留さんはそんな私の朱くなった耳たぶに熱い息とキスをしながら時折り首筋にも熱いキスをして居たわぁ………! レズらしく女のウィークポイントを的確に捉え私は何も出来ず唯、その得も云われぬ快感に溺れて居たわ。

つづき「未亡人妻 夏蓮。(25)」へ


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