この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

光一さんは何が何だか判らないまま、美千留さんに促され、 私のベッドの横にやっと立ち上がると半立ちのオチン〇を私の顔の前に差し出したわぁ…………！

勿論、薫さんにワ〇メちゃんやクリをクンニされながら、その快感にどうする事も出来ず唯、夢中で光一さんの半立ちのオチン〇を私の唇でくわえると、喉の奥迄呑み込んだわ。

じゅぽ、じゅるる、ちゅぱぁ、んぐ、ちゅぱぱぱ、じゅる、じゅるるん、ちゅぱぁ､んく、

『あらまぁ……ふしだらな未亡人妻に相応しい濃厚なフェラだわぁ………！ ほらぁ……あんなに喉の奥迄呑み込んじゃってるわぁ……！』

と美千留さんは私に恥辱的な言葉責めをして来たわぁ………！ 私は言葉責めをされながら夢中で光一さんのオチン〇の仮首を舌先で舐めあげて居たの。 しかも薫さんにワ〇メちゃんの中やクリの辺りをクンニされているだけで失神しそうになったわ…………………！

『ほら、ほらぁ……薫、もっと夏蓮さんのワ〇メちゃんやクリを重点的にクンニしなさいって云ったでしょう……………………！！ ほらぁ……！ 夏蓮さんのワ〇メの奥から甘酸っぱい陰汁が溢れ出てるでしょう………？！』

って美千留さんに云われながら薫さんは私のワ〇メちゃんを重点的にクンニして居たわ｡

私は薫さんにワ〇メちゃんの辺りをクンニされる度に私の下腹部がぶるぶると艶かしく反応したわぁ…………………！

私はその快感に翻弄されながら夢中で光一さんのオチン〇を丹念にフェラをして居たわ。美千留さんは私のそんな恥辱的な未亡人妻の姿を満足そうにほくそ笑みながら楽しんで居るみたいだわぁ………！

私はその恥辱的な中で光一さんのオチン〇を益々激しく唇でしごいて居たわ。 すると光一さんのオチン〇からカウパー液が大量に放出されたので私は全部ゴックンしてあげたわぁ………………………………！

そして薫さんは舌が疲れたのか、私のびしょ濡れのワ〇メに電マのフェアリーを押し充てると、電マの電源を入れたわぁ………！

『ああ……………いい………ああん……電マの震動が……………堪らなく…………いいわぁ………！ああ……薫さん……アソコが蕩けそうなのぉ！』

『そう云えば夏蓮さんは乳首も敏感な性感帯だって云って居たわねぇ…………？ 乳首はこの美千留がたっぷりと可愛がってあげるわぁ…！』

と云って美千留さんは私の背後から抱き締めると、両腕を私のF カップの乳房の乳首を両手の指で摘まんだり、指の腹で転がしたりしたわぁ………………………！

私はその女達の絶妙な愛撫に指を甘噛みしながらその快感に柔肌を身を任せて居たわぁ……！そして私は数え切れない程アクメを迎えて居たわぁ………………！

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