未亡人妻 夏蓮。(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(22)

15-06-14 10:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

私は余りの快感にアソコから大量の陰汁を皆の見ている前で垂れ流して居たわぁ……!私は半泣きしながら美千留さんに哀願して許しを顧うたわぁ………!

しかし美千留さんは私の願いを無視して、また私に吐き捨てる様に云ったわ………!

『あらあら、ちょっと触っただけでふしだらな未亡人妻の陰唇から大量の陰汁が溢れて居るわよぉ…………! 未だ夏蓮さんはもっとエッチな事がしたいみたいねぇ………………?薫………! 貴女も私の事を裏切った罰として、そこの淫乱未亡人妻の夏蓮さんのワ〇メちゃんをクンニでたっぷりと可愛がってあげなさい!』

と薫さんに命令口調で云いつけたわぁ………!すると薫さんはソファからバイブを挿入したまま、私の居るキングサイズのベッドに上がり込んで来るとワンちゃんみたいに私の太股の間に四つん這いになると滑った舌先でチロチロとクンニをして居たわ…………!

じゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぱぁ、ぴちゃ、ちゅぱぱぱ、ぴちゃ、ぴちゃ、

と薫さんは絶妙な舌裁きで私のワ〇メちゃんから溢れ出る陰汁を綺麗に舐めてくれたわ……!

『ああん……はぅ……美千留さん……薫さんのクンニを止めさせてぇ………! これ以上されたら又感じて来て陰汁が溢れ出ちゃうから、お願い…………止めさせてぇ……………………!』

『夏蓮さん……そんな筈無いでしょう………?夏蓮さんは何処と何処が感じ易いのぉ…………?白状しなさい! 』

『ああん……駄目ぇ……そんな事は云えないわぁ……………お願い………美千留さん……もう堪忍してぇ……………!』

『未だ夏蓮さんは白状し無いつもり…………?ほらぁ……白状し無いと明日の朝まで薫に舐めさせるわよぉ………! 白状しなさい!』

『ああん……判ったわぁ……白状しますから、乳首とクリとワ〇メの中のG スポットですぅ……………!』

『何ですってぇ………?! 美千留には良く聴こえないわねぇ………?! 夏蓮さんは何処が感じ易いのぉ………………………?!』

と美千留さんは業と聴こえない振りをしたわ…………! 私は堪らず大きな声で美千留さんに又答えたわ……………………………!

『だから………乳首とクリとワ〇メの中のG スポットですぅ………………!!』

って、すると美千留さんは薫さんにその三ヶ所を重点的にクンニする様に命じたわぁ………!薫さんはその命令に従うと私の一番敏感なクリやワ〇メの中のG スポットを重点的にクンニをし始めたわぁ………! 私は堪らず大きく躰を捩らせながら喜悦の声をあげて悶えて居たわぁ………………!

『ああ……ん………嫌ぁ……白状したら薫さんに止めさせるって云ったじゃない……ああ…嫌ぁ……………クリは駄目ぇ………………!! あはぁ……あぅ………ああん……薫さんの舌裁きが………………絶妙だわぁ………あっ…あっ…又やらしい陰汁が溢れ出ちゃうわぁ………!』

私は半泣きになりながら何度も何度も下腹部をぶるぶると奮わせながら下半身を切なく捩らせて居たわぁ………………………………!

すると美千留さんはやっと気が着いた光一さんの両方の足首に足枷をして彼を動けない様にがんじがらめにして居たわぁ………!光一さんは自分に何が起きたのか判らずパニックになって居たわ……………………………。

『ほらぁ……夏蓮さんはどうせ男のオチン〇がくわえたいんでしょう……………? さあ……好きなだけ彼のオチン〇をくわえさせてあげるわぁ…………貴方もベッドの横に立ってふしだらな未亡人妻の夏蓮さんにそのオチン〇をくわえて貰いなさいな………………!!』

と美千留さんはまるで小悪魔の様に私達に向かって命令したわぁ…………………!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(23)」へ


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