「ねえ、今日私の家に来ない?」
「え、いいの?」
私は友達の美樹ちゃんがそう言ったので、いいよと返事をした。
「そうそう唯。着替えも持ってきて」
「え?何で?」
「いいから。じゃあ、今日の放課後ね」
さっさと決められてしまった。着替えは何に必要なのか。この時はあまり深く考えていなかった。
「お邪魔しまーす」
「あ、唯ちゃんね。どうぞどうぞ。私今から買い物に行くから、2人で遊んでて。夕食前には帰りなさいね」
「はい」
美樹ちゃんは笑顔で待っていた。
「お茶入れるから、座って待っていてね」
「うん」
可愛らしい部屋。母子家庭の美樹ちゃんは、母親と16歳離れている14歳。2人の好みがよく分かる。
「唯ちゃん~♪」
「ひゃうっ!」
私の胸に美樹ちゃんの手が。そのまま揉む。
「ひゃう・・・ああん」
「ふふふ。感じてる感じてる」
そのまま美樹ちゃんの左手が私のあそこに伸びる。
「もう濡れてるね~。気持ちよくしてあげるよ」
「ひゃっ・・・ああん・・・んんっ」
「ふふふ。お母さんはまだ帰ってこないし♪」
一旦手を止める美樹ちゃん。服を脱ぎ出した。
「私の胸も揉んでいいよ」
「ええっ?」
「ほら、早く」
美樹ちゃんの唇が私の唇へ。舌が伸びてきた。
「ひゃっ・・んん・・・ああ・・・んっ」
「ああんっ!気持ちいい!もっと揉んで」
美樹ちゃんは私のあそこに人差し指と中指を入れる。
「ひゃああんっ!」
「ああんっ」
しばらく喘ぎ声が響いた。
シャワーを浴びる。美樹ちゃんとやっちゃった。
「入るよ~」
「!?」
「胸おっきいよね~」
私はDカップ。そんな胸に美樹ちゃんが顔を埋める。心地よい時が過ぎていく。
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