この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『ああん……ワ〇メの奥がぢゅく、ぢゅくしてるぅ……………! ああ………いいわぁ…光一さん………擦ってぇ……擦ってぇ…いいわぁ………!もう駄目ぇ…光一さん…オチン〇で私のワ〇メの奥を犯してぇ…………………!』
『夏蓮さん……いい………いいかい……?僕も気持ち良すぎてもう我慢が出来ないよぉ………ほらぁ……あの娘もアクメに達しそうだよぉ………じゃあまたコンドーさんの中に発射するよぉ………イク……イク……イク…イクぅ……!イクよぉ………ああ……出る……出るぅ………!』
『ああ……ああん……夏蓮お姉さま………私のワ〇メの中も気持ち良すぎて………もう駄目ぇ……………! あっ…………あっ…あっ……ああ私もイクわぁ……ああん……お姉さま達と一緒に逝きたいですぅ…………!』
と云って彼女は艶かしく腰を捩らせながらバイブを挿入したまま、豊かな乳房を揉みしだいて大量の潮を噴いて居たわぁ………!
そして彼女と私達三人は蕩ける様な絶頂に達したわぁ…………。 彼女はピンクのソファーの上で桜色に染まった全裸の躰を気だるく投げ出して居たわ。
私達は騎乗位の体勢のまま、キングサイズのベッドの上で暫くアクメの余韻に浸って居たわぁ…………!
私達三人は蒸せ還る様なフェロモンの香りが充満して居る寝室の中で失神して居たみたいなんだけど、それから何時間経ったのか判らないけど気が着くとお得先に行った筈の美千留さんが寝室のドアーを開けて無言のままで立ち尽くして居たみたいだったわ。
そして失神から覚めた私達に向かって開口一番こう美千留さんは云ったわぁ………!
『呆れた………?! 貴方達私が居ない間真っ昼間からお楽しみをしてるなんて信じられないわぁ………! それに男は居るし、そして何より薫まで全裸でしかもバイブを挿入したまま失神して居るなんて………信じられないわぁ……! 許せ無いわ……………! そんな貴方達にはお仕置きをしてあげ無いとねぇ…………!』
と云って美千留さんはお仕置きとばかりに未だ失神から覚めて居ない光一さんを商売道具の手枷と猿轡を黒い鞄から取り出すと、両手に手枷を装着して唇に猿轡を噛ませたわぁ……!そして美千留さんはまるでS M の女王様みたいに上から目線で見下す様に見詰めながら着て居たピンクの制服を一枚一枚脱いで行ったわぁ……! そしてレモンイエローのシースルーの小さなTバックパンティーだけの姿になったわ……………!
そして美千留さんは私の濡れそぼったワ〇メの陰唇を二本の指で押し拡げると、私に吐き捨てる様にこう云ったわぁ………!
『まあ………相変わらずふしだらで猥褻なオマ〇コねぇ………この猥褻なオマ〇コにあの男のオチン〇を挿入されてひぃひぃ喘いで居たんでしょう……………! 所詮夏蓮さんはふしだらな未亡人妻ねぇ…………! 美千留がたっぷりと明日の朝まで苛めてあげるわぁ………!』
『ああん……嫌ぁ………! 私が悪かったわぁ…!美千留さん…………これから何を始めるのぉ…!もうしないから許してぇ……………!?』
私は泣きそうになりながら美千留さんに哀願して居たわぁ………! しかし美千留さんの怒りは収まらず、私の太股を大きく開かせるとクンクンとワ〇メの中の匂いを嗅いだかと思うとしなやかな二本の指でワ〇メの中に挿入すると超高速ピストンで手マンをして来たわぁ、
『嫌ぁ………ああん……あっ……あっ……あっ……駄目だったらぁ………あぅ……あっ………ああん………また私アクメに達しそうになっちゃうわぁ………あぅ……美千留さん……お願いだから許してぇ……………!』
私は半泣きになりながら美千留さんに哀願して居たわぁ…………………………………………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(22)」へ
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