この話はつづきです。はじめから読まれる方は「小悪魔に変身」へ
「ウッ…ウン、アッ…気持ちいよ。聖子の舌使い最近ヤバい。」
「美樹も、手の動きが的確で直ぐにイキそう。」
今日は、学校の体育館倉庫でエッチ。私達は、変身しないで人間のままで学校でする時も有ります。
「聖子、うちの学校は、女子高だから、私達見たいに女の子同士で付き合ってる人が要るのかな?」
「さぁ~、でも、恵と香織は確定だけど、他にも要るのかな?」
「でしょ!気にならない?」
「だけど、何でそんな事気にするの?」
「……。」
「もしかして、美樹私達見たいに変身させて、仲間増やして楽しむつもりじゃ?」
「私達見たいに変身出来る仲間が、要れば楽しくない、色々な事出来るよ。ダメかな?」
「うーん…難しい気がする、だって、仮に増えたとして、その人が、私や美樹とエッチしてくれるとは限らないよ!だけど、仲間を作るのは賛成。」
「やった、さすが聖子、エッチの、問題は色々教え合う事にすれば、なんとかなる。」
私達は、仲間を増やす事になり、数日放課後、体育館倉庫に隠れて、レズビアンを探しましたが、結局香織と恵だけでした。
「どうする、美樹あの二人仲間にする?」
「うーんでも、私達の事嫌いで虐めてくる二人だよ。」
「だけど、他居ないよ。」
「そうだ、二人のエッチを写メして、弱みを握って何で虐めて来るのか聞いて、謝って貰って、許せれば仲間にしよ。」
「解った、美樹が良いなら賛成。」
早速その日に、計画実行し上手く行きました。
「さぁ、何で虐めてくるのか言いなさい。」
「美樹、聖子今まで御免なさい、実は恵は、聖子が好きだったの!それを知った私は、聖子を虐めて強引に、恵の気を引いて、告白して付き合ったの 」
「香織を許してあげて、悪いのは私だから、かなわない恋と思って香織と付き合って香織を今は、心から、愛してるの…だから、香織を許してあげて。」
「ちょっと待って、聖子を虐める理由は解ったけど、何で私も?」
「恵は、聖子と、美樹が付き合ってると思って、美樹もターゲットにしたの。いけないとは、解ってもなんとなく、辞めれなかった 。御免なさい。」
「二人が本当に付き合っていたら、香織から、本当の愛を教えて貰った今なら、心から、二人に幸せになってほしい。本当に御免なさい。」
謝って貰って二人を帰しました。それから虐めは無くなり、1週間立ち理由も解り、許してあげました。まだ、ぎこちないですが、仲も良くなりました。美樹と話し合い今の二人なら、変身後も楽しめそうなので変身させる事に決定しました。
放課後
「聖子美樹どうしたの、体育館倉庫に連れて来て。また、私達のエッチ見たくなった?」
「やだ、恥ずかしい恵たっら。そうなの?」
「違うって、バカ言わないの。今日は話があるの。実は私達付き合ってて、秘密があるの。」
「改めて聖子の口から、聞くと重いね。だけど、本当に付き合ってたんだ。だけど、私達も付き合ってるし、良いじゃない。」
「私と香織は、ちょっと違うけど、美樹と聖子のカミングアウト記念でエッチ見せ合わない?」
「賛成~良いよね聖子」
それから、二組のエッチが始まりイッて仕舞いました。
「所で美樹、聖子が秘密があるって言ったけど何?」
「あっ、それは聖子から説明聞いて。」
私は、今までからの事を説明しました。
「二人とも、大丈夫?」
香織が言ってきました。口で説明しても解らないので、実際に変身しました。
「凄い、二人とも、本当に変身しちゃた。」
二人共に同じ反応でした。
「今日は特別に、私達が変身後の凄さ教えてあげる」
「アアッ…イッ、す凄い…聖子。」
「美樹、ダッ…ダメソコは凄く感じる…。」
「気持ちいよ…聖子尻尾がアッ…。」
「美樹、の尻尾も聖子の尻尾見たいに、入れて。」
「良いわよ香織沢山入れてあげる。」
「アアッ…感じる…最高」
二人は、またイッて仕舞った。
「凄いは二人とも、又イクなんて潮まで吹いて。」
「美樹や聖子のように、私も変身したい、疑ってゴメン。」
「ズルい恵だけ、私も変身したくなったのに、自分だけ御願いして。」
「二人共喧嘩しないの、さすがに今日は時間的に無理だから、明日学校が終わったら、家に来て、変身させてあげるから。そうだ、明日終業式で夏休みに入るからそのまま泊まってく?」
「良いの、親とか大丈夫?」
「大丈夫!家は今父親は海外転勤出し、母親は夜勤でいないから。」
その日は解散して次の日。
「二人共準備は良い?」
「出来てるよ聖子、私昨日ドキドキして、眠れなかった。」
「私もだよ恵、どんな衣装が良いかとか、色々考えたら、眠れなかった。」
「残念だけど、アイシャドウと、羽と尻尾は同じだけど、衣装やヘヤー何かは、契約した小悪魔が決めるから。」
「えぇー何それ残念だけど。」
「大丈夫よ香織や、恵も変身後は絶対気に入るから、速く魔方陣の上に立って。」
そして、聖子が唱えると、二つの棺桶が現れ、二人は棺桶に入りました。
つづき「小悪魔に変身 5」へ
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