未亡人妻 夏蓮。(19)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(19)

15-06-14 10:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

『ねぇ……! 光一さん……乳首をもっと激しく…………刺激してぇ………乳首もワ〇メも……気持ち良くしてぇ………! ねぇ……ワ〇メちゃんの奥がクチュ、クチュとやらしい音が聴こえるかしら………………?』

『ああ………良く聴こえるよぉ……! それにしても夏蓮さんは何か凄く大胆になったねぇ……?』

『ああん…………そうよぉ……何だか誰かに覗かれてるみたいで興奮して躰の奥がジンジンしてるのぉ………! 夏蓮は誰かに見られてセックスすると燃えるのぉ………!』

と私は業と寝室のドアーの向こうで覗き見をして居る彼女に濃厚な睦み事を魅せつけてあげたわぁ……………!

すると寝室のドアーの向こうで覗き見して居たその彼女は私の言葉を聴いて一瞬ギクッとして居たが、 また自分のパンティーの狭いクロッチを指の腹で擦り続けて居たみたいだわぁ、そして再び声を押し殺して私達の濃厚な睦み事を覗き見をして居たわぁ……!

『ねぇ……? 寝室のドアーの向こうで覗いて居る彼女…………? 聴こえてるでしょう………?遠慮しないで寝室に入って来たらぁ………?!』

と私はその彼女を業と寝室の中に呼び寄せたわぁ………! するとその彼女が気まずそうに寝室の中に入って来たわぁ……!そして寝室のピンクのソファーに小さくなって腰掛けたの、

『ねぇ……貴女は何時から寝室のドアーの向こうで覗いて居たの……………? ああん……光一さんたらぁ……今腰を動かしちゃあ駄目ぇ………!今彼女に尋ねて居るんだから…………もう……!』

『あ、あのぉ………墜先程から寝室のドアーの向こうで立って居ましたけどぉ………?! 声が聴こえるので覗いて居たら何だかお取り込み中だったみたいで………………すいません……!別に覗く積もりじゃ無いですからぁ………!只、シェアハウスの事でお宅に御伺いしたんですけど……………………!』

『ああん……そうでしたの……? じゃあ、その辺で待っててくれるかしらぁ………?何なら私達の濃厚なセックスシーンを見学してるぅ…………………………?!』

『私は別にいいですわぁ………!』

『そんなに遠慮し無くてもいいわよぉ……!ああん……私の濃厚なセックスシーンを見学しながら貴女も独りエッチをしたらぁ………!』

『そりゃ、 そそりますねぇ…………?! 夏蓮さん……………! 君もそんな暑苦しい服を脱いでパンティーだけになったらぁ………?! ほらぁ…………夏蓮さんの猥褻なワ〇メちゃんを見たら独りエッチをしたくなるだろう………………?』

と光一さんは私と騎乗位の体勢になったままにやけながらその彼女に云ったわぁ………!するとその彼女は私達の見ている前で着て居た服とタイトスカートを一枚一枚脱いで行ったわぁ………! でもさすがに恥ずかしかったのか彼女はピンクの小さなハーフバックパンティーだけになって居たわぁ……! そして再び恥ずかしそうに独りエッチをし始めて居たわ…………!

私達も業と彼女に濃厚なセックスシーンを魅せつける様に騎乗位の体勢で両太股をこれでもかと云う位開いて魅せつけてあげたの。

『ああん………凄いわぁ……!お姉さまの睦み事は………………ああん……ああ………お願い………!何かバイブか電マを貸して下さいませ……!』

『ああ……ん……電マとバイブが此処に在るわよぉ…………ああ……これで良かったら貸してあげるわよぉ…………………!』

と云って私は彼女に電マとバイブを貸してあげたわぁ……………! するとその彼女は私の手から電マとバイブを受け取ると、 先ずは電マで小さなピンクのハーフバックパンティーの狭いクロッチに先端部を押し充てて、電源のスイッチを押して居たわぁ……!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(20)」へ


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