未亡人妻 夏蓮。(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(18)

15-06-14 10:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

『ああ……下から見上げる夏蓮さんは、凄くエロくて素敵だよぉ……! ユサユサとF カップの乳房が揺れて…………下から鷲掴みにして揉みしだいてあげましょうかぁ………?』

『ああん……下から揉んでぇ……揉んでぇ……!オッパイもワ〇メちゃんも同時に気持ち良くしてぇ………………………! 光一さん……………!』

と云って私はふしだらな未亡人妻を演じて居たわぁ…………! すると光一さんもそれを察知したのか、益々激しく柔らかな両方の乳房を揉みしだきながらワ〇メも下から激しく突きあげて居たわぁ…………!

『ああん……あん…あっ……あっ……ああん……そ、そうよぉ……光一さん……ワ〇メちゃんもオッパイも凄く気持ちがいいわぁ………!いっぱいエッチな事をしてぇ…………………!』

『ああ………夏蓮さんのオッパイを揉んで居たら、 ほらぁ……こんなに乳首が勃起して来たよ………………………!』

すると光一さんは私の足元に転がって居たフェアリーミニを手に持つと私の勃起した乳首に押し充ててくれたわぁ…………………………!そして電源のスイッチを押して震動させたわぁ……………………!

ブゥゥゥゥゥン、ブゥゥゥン、ブゥゥン、

と私の勃起して肥大化した乳首を心地良く刺激してくれたわぁ………………………!私は余りの得も云われぬ快感の波に躰を弓なりにして悩ましく身悶えて居たわぁ……………!

するとその艶かしい男女の睦み事をまた寝室のドアーの隙間からこっそりと覗き見をして居る人影があったわぁ……………!

その艶かしい男女の睦み事を見て居たのは、後々判った事ですがシェアハウスの三人目の住人希望のO L さんだったらしいの……………。しかし彼女も私達の濃厚なセックスシーンを目の当たりにして声を掛けづらかったらしいの…………………!

そんな彼女の存在を私は知りながら濃厚なセックスに没頭して居たわぁ………?!そしたら、その彼女は寝室のドアーの向こうで暫くモジモジとして居たけど、その内自分のタイトミニのスカートの裾から太股の内側を撫で上げてパンティーの狭いクロッチの上から勃起したクリを指の腹でスゥーーと這わせてオナニーして居たわぁ……!

そしてその彼女は喘ぎ声が極力出ない様に指を甘噛みをして私達男女の濃厚な睦み事を相変わらず覗き見をして居たわぁ……!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(19)」へ


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