未亡人妻 夏蓮。(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(17)

15-06-14 10:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

『あぁんん……あは…ぁ……夏蓮のG スポットを………擦ってぇ………あは…ぁ……そう……いいわぁ……クチョ、クチョとやらしく音が聴こえる位に………………掻き回してぇ………光一さん…………! あん…………そう……そこぉ…………!』

『ああ……夏蓮さん……凄くエロくて素敵だよぉ…………! ああ……夏蓮さんのサーモンピンクのワ〇メちゃんの締め付けも適度な締め付けで本当に気持ちがいいよぉ………!』

『ああん…………夏蓮もよぉ………光一さんの赤黒いオチン〇ぉ……凄くいいのぉ……ヒダヒダを擦り上げて………ああん……凄くいいのぉ……!ああ…ああん……いい……光一さん……擦ってぇ……………そこを…………擦ってぇ…………!』

『ああ……そうしてあげたいけど………これ以上擦りつけたらコンドーさんが限界だよ………!悪いけど、夏蓮さんワ〇メちゃんのヒダヒダを少し緩めてくれよ……………!』

と私にセックスの途中で忠告して来たわぁ…!私は仕方なく渋々アソコのヒダヒダを少し緩めてあげたわぁ………!

すると光一さんは鋤かさず私のワ〇メちゃんから赤黒いオチン〇をゆっくりと引き抜いたわ……………!

そして赤黒い怒張したオチン〇から先端部がパンパンになったコンドーさんをオチン〇から抜き取ると、ティッシュにそのコンドーさんを包むとゴミ箱に放り込んだわぁ………!

『ねぇ………光一さんってばぁ……まだぁ……!早くしてぇ………!』

『そんなに急かさないでよぉ………! 直ぐに新しいコンドーさんを装着するからさぁ……!』

と云って光一さんは鞄から新しいコンドーさんのパッケージを取り出すと、怒張したオチン〇に素早く装着したわぁ……!そして再びベッドに仰向けになって騎乗位にして私のワ〇メちゃんの入口に赤黒いオチン〇をゆっくりと充てがうと勃起したクリに亀頭を焦らす様にグリグリと擦って居たわぁ………!

『ああ……ん……嫌ぁ……光一さん……嫌ぁ……!そんなに焦らしちゃあ…………嫌ぁ………!早くワ〇メちゃんの中に入れてぇ……………!』

と私は切なそうに光一さんの顔を見詰めながら云ったわぁ………!私は堪らずゆっくりと充てがっていた赤黒いオチン〇に腰を下に沈めて行ったわぁ………!

『ああ………光一さんの赤黒いオチン〇がまた私のワ〇メちゃんの中に入って来たわぁ……!ああん………光一さん……気持ちがいいわぁ……!ワ〇メの奥迄挿入して頂戴……………!』

『じゃあ………夏蓮さん……奥の方に挿入するよぉ………ほらぁ………棹の根元迄挿入してるよぉ…………………………………!』

『ああん……判るわぁ………判るぅ……光一さんのオチン〇が私のワ〇メちゃんの奥迄届いたわぁ………………! ああ………光一さん……気持ちがいいわぁ………………! また擦ってぇ……擦ってぇ………………!』

と私は豊かな乳房をユサユサと揺らしながら光一さんに甘ったるくおねだりをしたわぁ……!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(18)」へ


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