この話はつづきです。はじめから読まれる方は「小悪魔に変身」へ
私と、美樹が付き合い初めて1ヶ月位になりました。私達は、学校の放課後にトイレや、体育館の倉庫等で愛し合ってます。
人が少なく、見られる危険が少なくてもさすがに、変身はしてませんが、感じる所は解って要るので楽しむ事は出来ました。相変わらず私達は、香織と恵に虐められてます。そんなある日、体育館の倉庫でキスをしていると、誰かが入ってきました、幸い倉庫の、奥の方に居たので、ばれませんでした。入って来たのは、香織と恵でした。
「香織、好きだよ」
「私もだよ恵」
「恵がこの世界に、誘ってくれたお陰で私幸やわせだよ。」
二人はキスして、具会わせして、イって仕舞いました。するだけして、帰って仕舞いました。
「何か私、ここでスル気なくなちゃた、あいつら、全然興奮するエッチじゃないのに、興奮してたし。ねぇ、小悪魔の城で仕切り直さない?」
「同感、お城に行こ。」
私達は、私の家の事を小悪魔の城と、最近ではいってます。それと、私の父が突然の海外転勤で居なく、母も、看護師なので、夜いない事も、多く私達にとって良い環境になりました。
「明日学校休みだし、今日お泊まりオッケーだよ美樹。」
「だろうと思って、家にメールした。」
家に帰り、入った瞬間玄関の鍵を締め切り、早速変身、最近家では、食事して、ソファーで抱き合いながら映画見たり、魔方陣の研究したりして、研究の結果、変身の魔方陣のほかに、壁に書いてプレイの部屋を作れる魔方陣と、色々な道具が出せる魔方陣と、寝たり、意識が飛んでも、変身が解けない魔方陣を見つけ、アクセサリーにその魔方陣をかき、身に付けました。お風呂に、入り、エナメルガウンを着てベッドへ、小悪魔の衣装は、全部エナメル生地ですが、何故か快適にきれるので有難いです。それと全裸に成っても、羽と尻尾は生えてますよ。小悪魔なので…
「気持ちい…あの二人よりうちらの方が興奮するアッアッ…イッチャウ聖子最近的確で直ぐにイッチャウよ。」
「ダメだよ、美樹もっと楽しまなくちゃ。」
「聖子も、楽しませてあげる。」
「ダメ美樹イヤ、ソコは凄く感じるッ…アッアッ…イッ聖子も、一緒にイキたい。」
いつものように、二人でイキ会いました。それと、衣装は自分の思い通りに、形状を変化させる事が出来る事が解りました。変身したまま朝を、迎え母が、帰ってくる前に、人間に戻りいつものように、美樹は、帰って行きました。
つづき「小悪魔に変身 4」へ
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