小悪魔に変身2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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小悪魔に変身2

15-06-14 10:34

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「小悪魔に変身」へ

美樹が棺桶に入って2時間位たち、私は、変身して待っていたので、込み上げてくるエネルギーを押さえるのに限界で、オナニーしようとしたその時、蓋が開きました。

美樹の姿は、レギンスとミニスカートを履き、足の爪は、メタリックブラックの、マニキュアを塗り、グラディエーターサンダルで上は、ノースリーブでロング手袋で、ショートヘヤーから、華麗な金髪ロングヘヤーで、私と同じメイクでしたが、唇の色が黒でした。羽と尻尾は私と同じで、私もそうですが、衣装は、全てエナメル生地で全身黒いろの衣装です。
「やだ、何これ私何だか解らないまま、こんな衣装着て、髪型変わってるし、だけど気分は最高~。」
「美樹、おはよう。ビックリさせてごめんね。それに変身までさせて本当にごめん。」
「本当だよ、マジでビックリしたんだから、だけど、聖子が、私とキスしてるとき、私を愛してる事がわかって、中で泣いちゃた。だけど聖子凄いよねこんなことが、出来るなんて。」
「私も、ビックリしたよ。昨日この本に、出会って、私も、変身して次の日には、美樹を、変身させてるし、待ってる間にこの本を詳しく読んだんだけど、どうやら、この魔方陣は、小悪魔に変身させる事が出来るんだけど、契約する、小悪魔は、自分と反対の性格らしい。」
「だから私も、聖子も、活発なんだ、だから、さっきから自分じゃあ無いみたい。」
「そうだね、所で美樹、お互い変身して、調べものだけで、何も無し?人間の時に詳しく調べるという事で、私我慢の限界何だけど。」
「聖子やだも~、積極的何だからわかってるよ。シタイでしょ。」
「うん、シタイお願い、小悪魔の美樹、見てたら我慢出来ない。」

お互い優しくキス、しだいに舌を絡ませながら唾液交換、衣装の上から胸を揉む、感じてきたのか、お互い乳首が、たち始めた、衣装に、意識が伝わるらしく、乳首の所が乳首に、ピッタリと吸い付き乳首が浮かび上がる、そこを舐めたり、優しく噛んでみる、ビリビリと気持ち良さが伝わってくる、感じたいと、思うと衣装がいつもの倍にして、感じさせてくれるみたい。便利な衣装。

「スッゴいこの衣装、せっかくだから尻尾も使おうよ。聖子昨日、ヤリ過ぎたんじゃあ無い? 」
「恥ずかしから、教えない。美樹尻尾でこうしたいと、思うと尻尾は動かせるわよ。」
「本当に、じゃあキスしながら両手で乳首弄りながら、尻尾でアソコに、入れたい。勿論聖子も、私にもしてね。」
「うん解った、じゃあ美樹、入れるよ。」

レギンスの、アソコの部分に穴が空き可愛アソコが見えた、、私も、ミニスカートの下に、エナメルのピチピチの短パンを履いていたので、美樹の尻尾を入れるため、アソコの部分に穴を空けるイメージをし穴を空け、お互いの、尻尾を入れて上下させた、キス、乳首、アソコと、感じる所ずくしだったので、お互い絶頂点到達でした。

「美樹、アッアッ…イッイッチャウ …ダメ凄い、もっとシテ…」
「聖子、私こんなの初めて、アッアッ…聖子…私聖子の事…愛してる…イッ…気持ちいよ。」

二人同時にイキました。尻尾を抜いてお互いの、精液を舐めたりして、抱き合いベッドで寝て仕舞いました。きずいたときは、夜の7時で、変身もお互い解けていました。

「聖子、気持ち良かったよ。」「私も、美樹の愛撫気持ち良かったよ。」
「ありがとう。聖子、でも乳首ヒリヒリするね。」
「そうだね、アソコもまだ入ってる感じがする。」

お互いシャワーを浴び、玄関で軽くキスして、その日は、別れました。

つづき「小悪魔に変身 3」へ


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