俺がバイトをしている居酒屋にパートで入ってきたコミヤさんの話です。
コミヤさんと俺が深い仲になったのは、3か月前。
ダメもとで飲みに誘ったらすんなりOK。
家庭持ちの主婦がこんなに簡単に誘いに乗るとは思ってなかったんで、正直びっくりした。
飲みながら仕事の愚痴をお互いにしゃべってたら、コミヤさんちの話になって。
旦那の稼ぎが悪くて勤めを始める奥さんは多いんだけど、どうやらコミヤさんは違うらしい。
旦那は堅い仕事してて、それなりに収入はあって…俺には自慢話にしか聞こえなかったけど。
たしかに他のパートさんとは違って、生活に必死な感じはしない人だとは思った。
旦那さん、一言で言うとまじめなだけで面白くないんだって。
で、刺激が欲しかったって、しみじみ語られてもね。
贅沢な話だと思ったけど、そこは我慢して聞いてやって「じゃあ、もっと刺激的なことしようよ」
ってことで、ホテルに行ったわけ。
コミヤさん、浮気するの初めてだったみたいで、いざとなったら尻ごみしてた。
でも、そこは押しの一手。
部屋入ったら、そのままベッドに押し倒した。
「恥ずかしい、恥ずかしい」っていう口を無理やり俺の口でふさいで、愛撫。
もう目がうるうるしちゃってね。発情した雌って感じ。
仕事中、気になってたコミヤさんのおっきなおっぱい。生で見て、触って、乳首吸って…俺もすげえ興奮した。
コミヤさんもすごく敏感になってたみたいで、いちいちビクンビクンって反応してた。
背中を撫でただけで、ビクついた時にはさすがに知覚過敏かよって思ったけど。耳たぶ舐めただけで声出ちゃうんだね。
あそこはもうぐっしょり濡れまくりで、「クンニは勘弁だな」と思って指入れた。
クリ でかっ!
触っただけで存在感のあるクリトリスだった。
清楚ななりしてるけど、オナニーしまくりなタイプだと思ったね。
「コミヤさん、どスケベなクリトリスしてるじゃん」っていじめたら、アンアン言って喜ぶし。
「旦那がしないようなこといっぱいしてやるよ」って気分になった。
フェラはヘタクソだったけど、平気で俺の尻の穴まで舐めたのには驚いた。
「こいつはホンモノだわ」って一瞬ひいたけど、それ以上に気持ち良かったから「まぁ、いいか」と。
こっちもたまんなくなって、ビンビンになったポコチンをコミヤさんのコーマンに入れた。
ぐっちょぐちょで、ヤラシイ音が響いて、コミヤさんもさらにでかい声出して喜んでた。
3回ナカダシしたけど、抜かずの3発。
「もう旦那とはできない」って、コミヤさん。
3か月、やりまくってきたけど、、そろそろ潮時。
俺、新しいバイト始める。ばいばい、コミヤさん。
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