泣き寝入り_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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泣き寝入り

15-06-14 10:35

ボクが小学1年生の夏休みのある日のことです。

お父さんとお母さんとボクの3人は、川の字になって寝ていました。
家の中で何か物音がして、お父さんがそれを確かめに行きました。お母さんも目を覚ましました。

なかなかお父さんが帰って来ないので、ボクは怖くてお母さんにしがみつきました。お母さんも少し震えていました。

突然、襖が開いたと思うと見たことのない男が部屋に入ってきました。
お母さんはボクの頭をを抱きかかえるようにして、悲鳴をあげました。

「あなた、あなた」とお父さんを呼びましたが、お父さんの声は聞こえてきませんでした。

ボクはお母さんから引き離されて、男に抱きかかえられました。ビックリして大きな声で泣きました。
「子供には乱暴しないでっ!」とお母さんが必死に言いました。

泣きだしたボクの口を男が大きな手でふさいで「騒ぐと殺す」と言いました。
「ヒロシくん、静かにしなさい」とお母さんに言われて、ボクは泣くのをこらえました。涙が止まりませんでした。

ボクはガムテープで口をふさがれてしまいました。

そのあと、男はお母さんに乱暴しました。
お母さんが抵抗すると、男はボクのことを「殺っちまうぞ」と脅しました。

お母さんは覚悟を決めたのか、そのあとは男の命令通りになりました。

着ていたパジャマを脱いで、パンツ一枚になったお母さんに男が覆いかぶさりました。

「ヒロシ、あっち向いていなさい」とお母さんは言いました。

でもボクはお母さんが心配で、ずっと見ていました。

男がパンツを脱ぎました。とてもあわてているように見えました。

見たこともないような大きさと形のおちんちんでした。

お母さんは無理やり口に入れられそうになり、顔をそむけましたが男は許しませんでした。
カポッカポッとお母さんは苦しそうに顔をしかめながらも、しゃぶっていました。
最初よりも大きくなったおちんちんは、天井に向いてそそり立っていました。

男に脱がされたお母さんのパンツは片方の足の膝のあたりで丸まって小さく引っかかっています。

男が大きくなったおちんちんを、お母さんの股の間にあてがいました。

「あっ、、ああぁ」と声を出したお母さんは、ボクに聞かせまいと自分の手で口をふさぎました。

男はゆっくりと腰を沈めて、お母さんの中に入って行きました。
男が腰を振る度に、お母さんの大きなおっぱいが揺れていました。
お母さんは時々、声を出してしまいました。

お母さんは布団のシーツをギュッと握って耐えていましたが、ついに「くっ、くっ、いく、いきそう」と口走っていました。
ボクのおちんちんもなぜだか急に固くなってきました。

男が低い声でうめいて、お母さんの上で動かなくなりました。
お母さんも足を高く上げて、つま先に力が入って指を曲げていました。

ボクはお母さんの股間が濡れて光っているのを見ました。

翌日、お母さんとお父さんは相談して、警察には届けないことにしました。
後でわかったことですが、あの男は何人もの女の人に乱暴して捕まったそうです。でも、お母さんもそのうちの一人だということは誰にも言えない秘密です。


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