この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
『夏蓮さん…………す、少し休ませて下さいよぉ……………!』 と光一さんは少し腰が退けたのか、暫く躊躇して居たわぁ………!
『嫌ぁ……! あの黒いオチン〇のかりくびでまた擦られたいのぉ…………! もう元気が無いのぉ…………! 何なら私が手コキしてあげましょうかぁ…………………?!』
と言って私は色っぽい声で上目遣いで光一さんを見詰めて居たわぁ………! すると光一さんが無言でコクリと頷いたので彼の半立ちの赤黒いオチン〇を右手で握るとゴシゴシとしごいてあげたわぁ…………!
すると光一さんの赤黒いオチン〇が見る見る内に元気になって反り返っていったわぁ……!また元気になった光一さんは私にどんな体位で結合されたいのか尋ねて来たわぁ………!
『ああ………………私は今度は四つん這いの体位で結合されたいわぁ……! 光一さん………私と光一さんの結合部分を観ながら後ろからはめ倒して頂戴な………………………………!』
と言って私は光一さんに甘ったるい声でおねだりをして居たわぁ……! すると光一さんは力強い力で私をベッドの上に四つん這いの体位にさせたわぁ……………! そしたら私のワ〇メの穴とアヌスの穴が丸見えになっていたわぁ!
光一さんはそのびしょ濡れのワ〇メの入口に先程の水色のコンドーさんを装着したままのオチン〇を充てがうと、ゆっくりと私のワ〇メの中に挿入して行ったわぁ………………………!』
『ほらぁ……! 夏蓮さん……ワ〇メの中に僕のオチン〇が挿入されて行くよぉ…………?どう………? 気持ちがいいですかぁ………?』
『ああん………いいわぁ……光一さんの赤黒いオチン〇がまた元気になって、私のワ〇メの奥に挿入されて来たわぁ………! ああああ…ワ〇メが気持ちがいいわぁ………光一さん………!』
と言って私は思わずお尻を艶かしく振って、人指し指と中指を折り曲げ甘噛みをしながら光一さんにおねだりをして居たわぁ……!
光一さんはその私の艶かしい姿を見てまた興奮して来たのか、益々激しく後ろから突き上げて来たわぁ………!
『ああ……ああん…ああ…いい……いい……ああん………光一さん……いいわぁ……そうよぉ……そんな風に擦ってぇ…………………! 気持ちがいいわぁ………! 擦ってぇ……光一さん………!』
すると光一さんは力強い腰使いで私の艶かしいワ〇メを後ろから何度も何度も突き上げて居たわぁ……………!
そしたらその淫らな二人の姿が寝室の大きな姿見に映り込んで居たわぁ……………………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(14)」へ
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