この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

私が画像付きメールのフォルダーを開いて見て見ると、何処かの駅のトイレの個室で美智瑠さんが洋式の便座に大股を開いて、スマホのカメラに向かってレモンイエローの狭いTバックパンティーのクロッチの深い縦皺に指の腹でしごいて居る動画が画面に向かって映って居たわぁ！

私はその動画を観ながら益々激しく腰を振り立てながら彼の赤黒いオチン〇を出し入れをして居たわぁ………！

『ああ………堪らないわぁ……他人のオナニーを観ながらするセックスは凄く気持ちがいいわぁ………………！ ああ……美智瑠さんが艶かしい眼差しで私の顔を観てるわぁ………！ああん……もっと下から激しく………擦ってぇ…………！ セールスマンのお兄さん…………！』

『あ、あの………、夏蓮さん、さっきからセールスマンのお兄さんって呼んでますけど……、僕は山本光一って云う名前ですけど……！そんな事はどうでもいいとして………この角度でいいんですかぁ…………？！』

『そ、そうよぉ………そこよぉ……その角度でズンズンと下から激しく突き上げて頂戴……！ああ…そこぉ……ああん……いい……ああ…こんなに気持ちがいいセックスは久し振りよぉ……！』

私は恍惚の中で美智瑠さんにスマホで返信のメールを手早く送ったわぁ………………！

『ああん……美智瑠さんのオナニーは本当に艶かしくて、エロいわぁ………！ 夏蓮のアソコももうびしょびしょだよぉ………！ ああん……美智瑠さんのレモンイエローの狭いクロッチが見る見る内に大洪水になっているわよぉ……？』

って、 そして私はまた美智瑠さんのスマホに送信してあげたわぁ…………！

すると光一さんの腰の動きが益々激しくなり、やがて私達はアクメの時を迎えようとして居たわぁ………！

『ああ……夏蓮さんのワ〇メがぁ………僕のオチン〇をぎゅぎゅう締め付けて………僕も、もう我慢が出来ない…………よぉ…………ああ……夏蓮さん…………そろそろコンドーさんの中に出すよぉ……………！ ああ……あっ………出る……出る……出る……出る……出るぅ…………！』

『あっ…あっ…ああん…光一さん……夏蓮のワ〇メちゃんがジンジンと……痺れてるぅ……！ ああん……光一さん……コンドーさんの中にいっぱい出してネ………ねぇ…………出してぇ……出してぇ……………………！ああん…あはぁ……………イク……イク……イクわぁ………………………………………………！』

『あはぁ…ああん……光一さん…逝ってぇ…！』

と私達は騎乗位の体勢で二度目のアクメに達っしたわぁ………！ 二人供下腹部をぶるぶると震わせながら…………………………！

すると私のスマホに着信音が鳴り響いたわ、着信先を見て見ると相手はまた美智瑠さんだったわぁ………！

私は久し振りの快感に暫く浸りながら、豊かなF カップの乳房を何度も何度も上下にユサユサと揺らして居たの。

光一さんもその得も云われぬ快感に暫くは私の豊かなF カップの乳房を下から鷲掴みにすると左右上下に揉みしだいていたわぁ……！

すると光一さんの赤黒いオチン〇が私のワ〇メの中を何度も掻き回して居たわぁ……！そして納得したかの様にゆっくりと私のワ〇メから赤黒いオチン〇を引き抜いて行ったわぁ！

そしたら彼のコンドーさんの先端部には大量の精液が溜まって居たわぁ……！ 勿論、コンドーさんの外側には私の陰汁がべったりと付いて居たわぁ……！

そして彼は私の陰唇をティッシュで優しく拭いてくれたわぁ……………………！ 『以外と光一さんって優しいんだぁ……！』と私は思いながら光一さんを見詰めて居たわぁ！

私は愛しそうに光一さんの隣に寝そべると､彼の手を私の豊かな乳房に載せて暫く愛撫して貰って居たわぁ…………！ すると光一さんの指が私の勃起した乳首を優しく転がして居たわぁ…………！

すると私のスマホに着信音が鳴り響き渡って居たわぁ……！ 私が着信先を見て見ると相手はまた美智瑠さんだったわぁ………！

私が画像付きメールのフォルダを開けて見て見ると今度は美智瑠さんもバックの中に所持して居たのか、無線式のローターをサーモンピンクのワ〇メに挿入してアクメの時を迎え様として居たわぁ………！

私はまた美智瑠さんのスマホの猥褻なオナニーシーンを見てまた濃厚なセックスがしたくなり光一さんに赤黒いオチン〇を挿入して欲しいとおねだりをして居たわぁ……………！

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