この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
すると寝室のドアがスウーっと開いて背広姿の男が黒い鞄をぶら下げて立ち尽くして居たわ。そしてその男はにやけながら私に向かってこう言ったわぁ……!
『奥さん………すいませんねぇ………! 玄関ホールからお声をお掛けしたんですがねぇ………?寝室の中から女同士の艶かしい喘ぎ声が漏れて居たので、お宅のトイレで待たせてもらっていたんですがねぇ……! それにしても真っ昼間から女同士でやらしい事をして居ますねぇ……?今も独りエッチをして居ますしねぇ………?』
『嫌だぁ……貴方は一体誰よぉ……? 何時の間に我が家に無断で上がり込んで居る訳………?』
『奥さん……私は実は大人の玩具を訪問販売して居るセールスマンですから、けして怪しい者じゃありませんよ…………?! 其よりさっきの独りエッチの続きをして魅せて下さいよぉ…!寂しい未亡人妻の独りエッチを…………?』
『嫌ぁぁ……! 私はそんなはしたない事は出来ませんわぁ…………………!』
するとその男は私の居るベッドの方に近寄って来たの。 そして固まって居るのを良い事にその男は穴が空く位に私の柔肌を見詰めて居たわぁ………!
『そんな事言って、こんなに奥さんのサーモンピンクのワ〇メの奥が妖しく濡れ光ってるよぉ…! 久し振りに気持ち良くなったんだろう………………? 気持ちがいいなら、いいって言ってご覧………………? 言ってくれたら、俺からご褒美をしてあげるよぉ…………!』
と言ってその男は私の白い手を握ると、有無を云わさず私の勃起したクリを指の腹で上下に這わせさせたわぁ……!私は得も云われぬ快感に思わず喜悦の声を洩らしながら白い躰を退けぞらせたわぁ……!
『ああ…………そこは駄目ぇ……………!そんなに触らないでぇ……………!』
『奥さん……本当は気持ちがいいんだろう…?気持ちがいいなら素直に気持ちがいいって言ってご覧よぉ………! もし気持ちがいいって言ってくれたら、俺からご褒美をあげるよ……!』
と言ってその男はズボンのファスナーを下に下げると、パンツの横から赤黒い立派な肉棒をそそり立たせたわぁ…………! 私はその大きさに思わず生唾を呑み込む程興奮して居たわぁ…!
『ああ………大きな赤黒いオチン〇だ事……?!』
『ほらぁ…!奥さん……この大きな赤黒いオチン〇は久し振りに観るだろう…………?!この太い肉棒を上の唇で含みたいの……?!其とも下の唇に含みたいの………? どっちなの…………!』
『ああ……どっちでもいいから私の猥褻な独りエッチの続きをして魅せてあげるから、その大きな赤黒いオチン〇を頂戴…………!』
と言って私はベッドの枕元に有ったフェアリーを手に持つと、大胆にも見知らぬ男の前で脚を開いてフェアリーのヘッドを勃起したクリに押し充てると電源のスイッチをon に入れたわぁ………………!
ビィィィィィン、ビィィィン、ビィィン、ビィィィィン
と容赦無く私の勃起したクリに押し充て続けて居たわぁ………!
私は堪らず白い柔肌を桜色に染めながら、躰を退けぞらせたわぁ……………………………!
『ああ……いいわぁ………早くぅ………その大きな赤黒いオチン〇を頂戴…………!』
と私は見知らぬ男に肉棒をはしたなくおねだりをして居たわぁ…………………!
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