未亡人妻 夏蓮。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(4)

15-06-14 10:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

美智瑠さんは私の変貌ぶりに益々大胆になって行ったわぁ、 そして私が持っているフェアリーミニを突然取り上げて私に向かって言ったわ。

『ねぇ…………? 夏蓮さん……もっと気持ち良くなりたいでしょう……? じゃあ、美智瑠がこの2つのフェアリーで夏蓮さんを徹底的に気持ち良くしてあげるわぁ………………………!このびしょ濡れの水色のパンティーを脱いでくれるかなぁ…………?』

私はまんぐり返しの体勢のまま、美智瑠さんに命じられるまま、びしょ濡れになった水色のパンティーを右足から引き抜くと、左足の膝に水色のパンティーを引っ掛けたの。すると私のワ〇メがヒクヒクとヒクつきながら露になっていたわぁ……! そして美智瑠さんはその艶かしいワ〇メにフェアリーとフェアリーミニをクリト〇スに押し充てて来たの。

『ああああ………凄い………凄い………ああ…凄い………ねぇ………凄いのぉ……美智瑠さん………!ああ……ああん………あっ……いいわぁ……!美智瑠さん……もっと………もっとしてぇ……!』

私は得も云われぬ快感に裸身を小刻みに震わせながら甘い吐息混じりの喘ぎ声をあげて居たわぁ……! そして私は等々堪らずに大量の潮を噴いてしまったの!

美智瑠さんは私の気持ち良さそうな顔を観て満足そうに私に向かって言ったわぁ!

『ああん……いいでしょう………? 夏蓮さん…………気持ちがいいでしょう………? 凄く素敵で…………エロいわぁ……………………………!』

私は大量の潮を顔に浴びながら恍惚の表情をしていたわぁ……!

『ああん……いい………美智瑠さん……もう………駄、駄目ぇ………アクメに達しそうよぉ………………!』

『いいわよぉ……! 夏蓮さん……何度でもアクメに達しても……………! 何度でも逝ってぇ……………!』

『ああ……ああん……いい……いいわぁ……ああん……嫌ぁ……ああ…凄い………凄い……いい…いいわぁ……美智瑠さん……イク………イク……イクウ……………! らぁめぇ………イクぅ……………!』

と言って私は下腹部をぶるぶると痙攣させながらアクメに達してしまったわぁ…………!そして私は等々まんぐり返しの体勢のまま、暫く失神してしまって居たの。

『等々、 夏蓮さんはアクメに達してしまったわねぇ……………? そんなにアクメに達してしまう位に気持ちが良かったのぉ……………?』

『ああ…美智瑠さん……凄く気持ち良かったわぁ………亡くなった主人とのセックス以来よぉ……こんなに気持ちがいいのは……!』

『ああ……美智瑠も躰中が汗だくだから、夏蓮さんちの御風呂に入らせてぇ……!』

『ああん…………そうしたいけど、腰が抜けそうで立てないのぉ………! 美智瑠さん……悪いけど、立ち上がらせて頂戴……………!』

『はい…………! 夏蓮さん、どうぞ……!』

と言って美智瑠さんは優しく私に手を差し伸べてくれたわぁ……! 私は美智瑠さんに手を引かれて自宅の御風呂場迄歩いて行ったわぁ……!

二人が脱衣所に入ると私は右足に引っ掛けた水色のパンティーを脱ぐと脱衣籠に放り込んだわ。 美智瑠さんも黒いシースルーのTバックパンティーを同じように脱衣籠に放り込むと私達は仲良く御風呂場の中に入って行ったのぉ!

そして仲良く二人でシャワーの水流をお互いの裸身に浴びせた後、スポンジにボディシャンプーの泡を染み込ませると美智瑠さんは自分の躰中を泡だらけにしたの、 そして正面に向き逢うと豊かな乳房どうしを泡で洗いあったわ!

すると泡まみれの勃起した乳首が擦れ会って私達はその得も云われぬ快感に裸身を何度も何度も捩らせて身悶えて居たわぁ……!

つづき「未亡人妻 夏蓮。(5)」へ


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