未亡人妻 夏蓮。(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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未亡人妻 夏蓮。(3)

15-06-14 10:35

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

私はフェアリーミニで美智瑠さんのクリト〇スを集中的に責めたてたわ、 そして美智瑠さんは私のクリト〇ストとワ〇メを同時に責めたてて来たわぁ……!

するとお互いの狭いクロッチが忽ちびしょ濡れになっていたわぁ! それでも私達は愛撫を止めようとせず、益々お互いの敏感な性感帯を責め続けて居たわ。

『ああああ………やっぱり電マとかは機械的で快感に限りが無いわぁ……………! でも凄く気持ちがいいわぁ……………………………………!』

『ああああ……私も凄く気持ちがいいわぁ……!本当にいいシェアハウスを見付けたわぁ………!しかも、シェアハウスの大家さんがこんな美人の大家さんだし……………! 是から先も素敵なレズ仲間として末長く……………お願いします……………!』

『ああん………美智瑠さん……私はレズ仲間になる為にシェアハウスを始めたんじゃ無いわぁ……………! ああ……誤解し無いでぇ……!あぅ……あッ………ああん……あッ…あぅぅ……!駄、駄目だったらぁ…………………!』

私は切なそうに喘ぎながら美智瑠さんのクリト〇スをパンティーの上から執拗にフェアリーミニで責め続けてあげたわ。

『ああああ………いい………夏蓮さんのクリ専用のフェアリーミニの震動が………堪らないわぁ……………………! 美智瑠のクリちゃんが凄く気持ちがいいわぁ…………! ああ……ワ〇メの中がクチョ、クチョになっているのぉ…………!』

『ああん………ああああ……私もよぉ………!美智瑠さん…………私も先程からアソコがクチョクチョよぉ…………………!』

その艶かしい痴態を寝室の外でスマホで撮影して居た何者かは生唾をゴクリと呑み込みながら撮影を続けて居たわ。 そして満足したのかその場所から何処かに立ち去って居たわ。

私はその何者かが立ち去ったのを確認すると安心して美智瑠さんに身を任せたわぁ……!

私は益々大胆になり、美智瑠さんにエッチなおねだりをする位になっていたわぁ……!そして今度は私から大胆にまんぐり返しの体勢になって私の恥ずかしいワ〇メやクリちゃんを小さな水色のパンティー越しに露にしたわぁ!

すると美智瑠さんが目を丸くして居たがふしだらなワ〇メにフェアリーのヘッドを押し充ててくれたわぁ……………………!

『ああああ………夏蓮さんのアソコは本当にふしだらだわぁ…………! 電マを凄く欲しがっていますよぉ………! ああ……エロいわぁ…! 』

『ああ………夏蓮のアソコは電マを凄く欲しがって居るのぉ……………! お願いだから………私が絶頂に達する迄、電マで愛撫をしていてぇ…………………………!』

と二人の女達は尽きる事の無い電マの刺激に何度も何度も艶かしい白い柔肌を桜色に染めながら甘い吐息混じりの喘ぎ声をあげて居たわ。

つづき「未亡人妻 夏蓮。(4)」へ


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