この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ
私は何者かの存在に何となく気付いていたが、美智瑠さんの的確で繊細な指技の愛撫で只身を委ねるしか無かったの。
美智瑠さんは相変わらず私のアソコに食い込んでいる水色のクロッチに出来た縦皺を指で軽く上下になぞって居たわ。
『ああ………美智瑠さん………こんな真っ昼間からこんな事したら…………駄目ぇ………………!』
と私は一応拒否してみたが、美智瑠さんの指が益々大胆になって行ったわぁ! 私の水色の狭いクロッチを横にずらすと、指をワ〇メの中に直に浸入して来たの。
『ああ………駄目ぇ……お願い……直にアソコを触ったら嫌ぁ………! もう本当に駄目ぇ……!』
『そんな事言って夏蓮さん………こんなにアソコがびしょ濡れになっていますよぉ………!本当はもっとエッチな事をして欲しいんでしょう。』
『ああん……………違いますぅ………そんな意地悪な事を云わないでぇ……………! 』
美智瑠さんは私のアソコを二本の指でぱっくりと拡げて、サーモンピンクの膣壁の中を覗き込んだわぁ するとサーモンピンクの膣壁の中に白濁としたやらしい愛液が妖しく濡れ光って居たわ。
その二人の女同士の痴態を何者かが寝室のドアーの隙間からスマホのカメラで撮影しながら、ズボンのファスナーを下に下ろして赤黒い肉棒を手で上下に扱きあげて居たわ。
私はお尻を寝室のドアーの方に向けて居たので私のびしょ濡れのアソコやヒクつくアヌスの穴迄、 いえ………、アソコから糸を引いた瞬間迄も余す事無くスマホで撮影されたみたいだわぁ!
『あぁ………美智瑠さん………誰かに観られて居る様な気がするわぁ………! お願いだから……止めてぇ……………………………!』
『馬鹿な事を云わないでよぉ……!私達は最初から二人だけよぉ………!? 夏蓮さんの思い過ごしよぉ………! 其よりも今度はベッドに仰向けに寝そべってくれますぅ………!』
と言って美智瑠さんは私をベッドに仰向けに寝かせると、 私を本格的に責め落とす積もりなのか着て居たピンクの制服を一枚一枚脱ぎ捨てて行ったわ。 そして小さな黒いシースルーのTバックパンティー姿になったわ。 その黒いシースルーのTバックパンティーは狭いクロッチ迄シースルになっていて、美智瑠さんの整えられた陰毛やアソコもアヌスの穴迄全部丸見えになっていたわ。
私達は暗黙の了解で自然と69の態勢になってお互いの火照ったワ〇メをパンティーの上から舌で愛撫をしていたわぁ………!
『ああん……あぅ……美智瑠さん……私は……もう…………駄目ぇ……! こんな気持ちのいいセックスは初めてだわぁ…………………………!ああ……何だか病みつきになりそうだわぁ…!』
『まぁ………! 夏蓮さんは女同士のセックスは初めてなの…………? じゃあ、もっとエッチな事をして気持ち良くしてあげるわぁ………!夏蓮さん……何か愛用の陰具は持っていないのぉ…………………?!』
『ああああ……ベッドの引き出しに在るから………美智瑠さん……中から取り出してぇ……!』
『ああん……今の69の状態じゃあ無理だわぁ!夏蓮さんが取り出してぇ……!』
『もう………しょうがないわねぇ………!ほらぁ……!是よぉ………!』
と言って私はベッドの引き出しから小さなピンクのフェアリーミニとフェアリーを2つ取り出して美智瑠さんに手渡したわぁ……
『ああ……何だぁ………夏蓮さんの愛用の陰具は電マのフェアリーミニとフェアリーだったのねぇ……! 美智瑠と一緒だわぁ……………!じゃあ、私はフェアリーを貸して貰おうかしら……………!』
『じゃあ、夏蓮はフェアリーミニでいいわぁ…………!』
と二人はそれぞれのフェアリーを持つと、お互いの火照ったワ〇メにフェアリーのヘッドを押し充てたわぁ……! そして二人は電マの電源のスイッチをon にどちら共無く入れたわ。
ビィィィィィン、 ビィィィン、ビィィィン、ビィィィィン、
と二人の女のワ〇メをパンティーの上から電マの震動が容赦無く責めたてたわぁ…………!
つづき「未亡人妻 夏蓮。(3)」へ
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