オレは念願の自分の産婦人科医院を開業して5年になる。
今日はオレ好みの美人妊婦の美咲が診察に来る日である。2回目の今日は早速内診するつもりだ。
診察室には旦那も一緒に入って来た。問診のあと、直ぐに上着を脱いで、上半身はブラジャーだけで内診台に寝るよう指示した。
「じゃ診察しますよ。」
無造作に、強引にブラを上にずらし、22才の豊満だが張りのある乳房がぶるんと弾けて現れた。旦那の前で、堂々とレイプを始めたのである。先を濡らしたオレのチンポがズボンを持ち上げ大きくテントを張っているのを、わざと旦那に見せつけながら、触診を始めた。
美咲のおっぱいは透き通る白さで、乳首は薄いピンクで、乳輪は普通の大きさである。おっぱいを深く、そして長い時間をかけて揉み込み堪能した。旦那もさすがに見ていられないのか、途中から横に立っている看護婦に話しかけたりして目を背けている。美人妊婦のおっぱいを旦那の前で心いくまで蹂躙した。さぁ、これからいよいよオレの大好きな乳首にとりかかる…。
乳首をつまみ、まずは軽く捻った。恥ずかしさで目をつむっていた美咲が反応して目を開いた。今度は強く1回転するくらいに捻り回した。
「赤ちゃんの吸う力は強いからね、これから毎回少しずつ乳首のストレッチしましょうね」
そう言って、オレは片手で乳房を押さえると乳首をぎゅーっと引っ張り上げた。何回も繰り返すと美咲の小さな喘ぎが漏れた。
「あぁっ…」
オレは満足するまで、かなり長い間、両乳首を弄び続けた。そろそろおまんこの内診に移ろうかという時には乳首は赤く熱く膨れていた。
「じゃ、次内診しますね。」
と言うと、看護婦がサッとカーテンを引き、いつものようにスカートをたくし上げてパンツを脱がそうとした。オレはそれを手で制すると、自分でまた無造作にパンツを剥ぎ取った。レイプの快感である。美咲は恥ずかしさのあまり硬くなった。オレは美咲の足を持ち上げ、内診台に固定すると、台を大きく広げ、美咲のおまんこをオレの目の前で全開にした。可愛く綺麗で小ぶりなおまんこは、大陰唇は閉じていたが、オレがバックリと強く開いてやると、もう、中はジュクジュクに濡れている。
オレは顔を近づけ大きく息を吸って匂いを嗅いだ。ブルーベリーの様な甘酸っぱく、そして生臭い香りがした。
クスコを挿入し強く限界まで拡げ中を覗いてみると、若い身体は恥ずかしさに反応して、たっぷりな白い愛液を溜めていた。オレはスポイトでそれを吸いとり、
「子宮口は問題ないですね。」
と言い、次の診察では凌辱する予定である子宮口を目に焼き付けた。そしてクスコを外したあと、指を未だ若く開発途中の小さく締まったおまんこに、ズブリと差し入れ、グイグイ掻き回しながら奥へ突っ込み、子宮口の回りをなで回した。
それでその日の診察は終わりとしたが、美咲は恥ずかしさと、我慢し続けた激しい快感で、腰を震わせながら、ゆっくりと帰って行った。
美咲が退室すると、看護婦はベッドに上がり、白衣の裾をたくし上げて、可愛らしいパンティを晒した。美人の妊婦を診察したあとは、次の妊婦へ男として欲望のままに、なぶり回すような診察をしないよう、オレのチンポの世話をするように徹底して指導しているからだ。
オレはパンティを勢い良く剥ぎ取ると、さっきスポイトに取った美咲の愛液を看護婦の由紀のおまんこにたっぷりと垂らし、それを舐め上げたあと、チンポを一気に突っ込み、激しく突きまくって、中で大量の精子をぶちまけた。
さっきの美咲に負けず劣らず、可愛らしい由紀ではあるが、単なる性欲処理に使っている。
さっさと起き上がった由紀は、垂れ落ちる精子を拭き取ると、直ぐに次の妊婦を呼び入れた。
次の美咲の診察日は、休診日の土曜に特別に診ることにしていた。
土曜日、美咲は少し警戒しながらも、オレが言ったように1人で診察にきた。招き入れたオレは、直ぐに全裸になって、内診台に足を拡げて乗せて寝るように命じた。有無を言わせぬ口調である。
美咲は恥ずかしがりながら脱いでいった。それをオレは視姦しながら眺めた。
「じゃあ、早速内診しますね。」
カーテン越しにそう言って、オレは待ちに待ってギンギンの我慢汁でぎらついたチンポをゆっくりと挿入した。美咲は良く知った行為と感じながらも、確信が持てぬまま、あっさりとオレにレイプされたのだ。オレは感ずかれないように、チンポだけが美咲の身体に接するように腰を動かし続けた。
美咲には永遠の様な長い時間であった。そう、なんと3時間近く挿入され続けたのである。もうおまんこはダラダラと愛液を垂らし、内診台はびちゃびちゃである。
「あぁっ…」
「うんっ…あぁっ…」
声が漏れはじめてから、美咲が絶頂へ上り詰めるのに時間はかからなかった。何度も何度も逝ってしまった。診察と信じているため、恥ずかしさから興奮は何倍にもなり、身体を震わせた。
そしてとうとう大きくのけ反り、気を失った。そして目が覚めてもまだ挿入は永遠と続いていた。その後何度気を失っただろうか。美咲は既に失禁していた。しょんべんまで流れ込んだおまんこはじゃぶじゃぶと音を立てている。オレの鍛え上げたチンポの我慢も近かった。そして次の絶頂の時、オレはカーテンをガッと開け、おっぱいを鷲掴みにし揉みしだいた。
自分が犯されていることを知った美咲だったが、身体の痙攣は止まらなかった。
「きゃっ、止めて下さい!
ひ…ひ…ひどい。
誰か助けて…!
あぁっ…あ…あぁっ…逝く…
また逝っちゃう…」
オレは美咲の乳首を捻り上げ、乳房を振り回した。
「痛い!誰か…」
看護婦もいない休診日の診察室に虚しく響いた。
オレは美咲がまた逝くのに合わせ、乳首を捻り上げながら、美咲の身体か起き上がるまで引っ張った。そして渾身の力で乳首を潰したのである。失神しているので悲鳴もなく、乳首は潰れ、赤くザクロのように腫れ上がった。オレの女になった烙印である。
その後、オレのチンポが精子をおまんこいっぱいにぶちまけた。チンポはドクドクと脈を打ち、美咲のおまんこはチンポを締め上げ放さなかった。二人が究極に一体となり逝ったのである。
その後美咲は1か月入院させた。およそ8時間に及ぶレイプの一部始終を撮影したビデオをネタに飽きるまでオレの女になることを誓わせたたのだ。
個室で毎晩オレの美咲への凌辱は続いた。昼間の美咲はおまんこからダブダブと流れ出るオレの白濁を拭く力もなく、歩けばダラダラと垂らした。当然、アナルはポッカリ空いて締まってない。おっぱいは鷲掴みの爪痕だらけで、乳首は今にも引き千切れんばかりの伸び具合である。そろそろ旦那に返してやるか。
こういう女を常に何人も入院させ弄んでいるオレは絶倫だぜ。
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