この話はつづきです。はじめから読まれる方は「麗那と里菜(1)」へ
お姉さまは里菜の淫らなパンティーをスマホで至近距離から撮影しながら里菜の切なそうな顔を見詰め返しながら尋ねて来たわ。
『ああ………里菜ぁ……股間の此処が凄く艶かしく蠢いているわよぉ……今此処はどんな状態になってるのぉ…………………?』
『嫌ぁ………そんな恥ずかしい事を言えません……………! 麗那お姉さま……里菜を余り苛め無いでぇ……………!』
『嘘ぉ………! 本当は淫乱娘の癖にぃ………!ほらぁ……里菜ぁ……あのテレビの大画面を観てご覧なさい………………! 今の私達みたいに敏感なワ〇メをパンティーの上からローターで責められて居るわよぉ………!里菜も凄く興奮するでしょう……………………………!』
『ああああ……嫌ぁ……そんな事を言ったら又アソコがジンジンと感じて来ちゃうわぁ……!』
『きっと里菜の淫らなパンティーの中はクチョクチョとやらしい音をさせてヒクついているんでしょうねぇ………?本当にやらしい娘……!』
里菜は恥ずかしさと快感で思わず下腹部をぶるぶると痙攣させながら、ピンクの枕の端で顔を隠して何度も何度も喘いで居たわ。
するとお姉さまが里菜の上半身を背後から起こして、又股間の状態が良く判る様に脚をM 字開脚をさせ直したの。そして麗那お姉さまは背後から里菜の豊かな乳房を左の手で弄びながら、右手で食い込んだクロッチをスマホで至近距離から撮影し続けて居たわ。
『ああああ……あん………麗那お姉さまぁ……!本当にもう駄目ぇ……お風呂に入らせてぇ……!又アクメに達しそうになったわぁ……!』
って里菜は艶かしく喘ぎながら無意識に下半身をクネクネとくねらせて居たわ。そして遂に里菜はその時を迎えたわぁ…………………!
『ああああ…あん…あはっ……あはっ……麗那……お姉さまぁ……! 駄、目ぇ……! ああん………逝っちゃう、逝っちゃう………ああ…イクぅ…!』
里菜は中指と人指し指を甘噛みしながら、レズビアンの終わらない愛撫に身を委ね続けて居たわ。
『まあ………里菜ったらぁ……我慢出来ずにもうアクメに達しちゃったのぉ…………?しょうの無い娘ねぇ……………! じゃあ、私んちのお風呂に入らせてあげるわぁ……!里菜ったら、失神してしまっているけど立てるかしら……………………?』
と言って麗那お姉さまは失神して居る里菜を無理矢理手で掴むとベッドから起こそうとしたわ。そして里菜はフラフラになりながらバスルームに向かって歩いて行ったわ。
バスルームに入ると脱衣所の籠に紫色の猥褻なパンティーをスルリと脱いでその中に放り込んだわぁ……! するとお姉さまも赤い股割れのシースルーTバックパンティーを里菜と同じ様に籠の中に放り込んだの、 そして二人は全裸になるとバスルームの中に入って行ったわぁ…!
二人は全裸の火照った躰に適温のシャワーの心地いい水流を無言のまま、浴びせて居たわ。そして麗那お姉さまのしなやかな指先で優しく躰中を撫で回してくれたわぁ……!
里菜は未だフラフラしながら、目を閉じてその得も言われぬ快感に身を任せて居たわ。この後の目眩く陶錯の世界に期待しながら……!
…………………了。
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